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【保存版】SIerで100万円年収アップを実現するための転職先はどこが良い?

働いてみて分かりましたが、SIerって給料はそこまでよくありません。ユーザー系SIerに従事している者からすると、親会社(事業会社)と比較して6,7割程度の年収とも言われています。

さらに独立系SIerなど下流工程を担当しているSEは年収400万,500万程度とも言われています。働くからには少しでも給料アップしたいですよね。今回は年収100万円アップも可能な転職先を説明していきます。

この記事を読んでほしい方
  • 現在SIerで働いていて、年収100万円アップさせたい方
  • 現在SIerで働いていて、転職を考えている方

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なぜ転職すると年収が上がるのか

これは大きい企業になればなるほど、終身雇用がベースになっているからです。多くの企業では、『○年で主任』、『○年で課長』などと、おおよその昇格期間が設けられています。つまり、ある一定の年次を重ねないと昇格することができません。

どれだけ優秀でも、このルールは守られています。反対にどれだけポンコツでも、ある程度の年次までは優秀な人と役職に差がつきにくいです。つまり言い換えると、どれだけ優秀でも、どれだけポンコツでも給料に差がつきにくいです。

しかし、これらの多くは新卒から採用された社員のみのルールです。

中途入社(転職者)は、このようなルールに縛られないことが多いです。実際に私の働いているユーザー系SIerでも中途入社の方は、新卒プロパー社員よりも昇格のタイミングが早いです。さらにグループ長やチーム長、部長職の方は中途入社や出向者を含めて、新卒から働いているプロパー社員はかなり少ない。と言うか、いないに等しいです。

このようなことから、『出世したい』『給料が多く欲しい』場合は転職が一番手っ取り早いです。

※最近では成果主義の企業も増えてきています。しかし、私の会社ではこのような制度であり、あくまでユーザー系SIerで働いている身からした考えです。

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転職活動の前にSIerの構造を知る

年収アップの秘訣はSIerの構造体系を知ることです。日本のSIer構造は事業会社から元請け、1次請け、2次請け・・・という仕事の流れがあります。

事業会社と言えば、銀行や保険、証券会社など何かしら事業を行って利益を上げている企業です。それらの事業会社からシステム化要件を、『日立やNEC、NTTデータなど』の大手SIer企業、『みずほ情報総研や東京海上日動システムズなど』のユーザー系SIer企業が元請として引き受けます。

その元請けとして引き受けた案件を次に1次請けの『独立系A会社』が受注、『独立系A会社』の下請け企業でもある『独立系B会社』に発注、独立系B会社が・・・とゼネコンのように何重にもなっています。

この構造と給料(年収)には大きな関わりがあります。事業会社が100万円で元請けに依頼した案件が、元請けは90万円で一次請けに依頼します。この一次請けが二次受けに80万円で依頼。と繰り返していきますので、当たり前ですが、元請けの方が給料が高い傾向があります。

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それじゃあSIerの中でも具体的にどの職種が良いか

ITコンサル

ITコンサルの企業例
  • IBM
  • アクセンチュア
  • NRI
    など

ITコンサルとは一言で言えば、経営課題をITを用いて解決することによって、利益を生み出す企業です。しかも最近で言えば利益率も高く、ますます成長している業界(業種)です。

RPAやAI導入とかも、このITコンサルが担っていますので、今後も期待できます。

例に出した企業出れば確実に100万円はアップします。SEではありませんが、間違いなく高給です。将来的には余裕で1,000万円を超えていきます。

新卒の時にITコンサルの選考落ちたと思われる方でも大丈夫です。新卒時に内定貰わなかった方でも、転職では内定が貰えるケースをよく聞きます。実際に職場の先輩はユーザー系SIerから某外資系企業のコンサルに転職していきました。

また、コンサル系ってアクセンチュアやIBMなどの外資系のみを想像するかもしれませんが、有名企業でなくても年収100万円アップも夢ではありません。

なぜならば、前述の通り、SIerにおける最上流工程に位置しているからです。上流から下流に掛けて給料が下がっていくのであれば、最上流工程のITコンサルは一番年収が高くても驚きません。

事業会社の社内SE

社内SEの例
  • メーカー
  • 商社
    などのIT部門

少し視点を変えれば、SIerではなくてもITに関わることができます。SIerのステップアップ先として多いのが、事業会社の社内SEです。社内SEとは、SIer構造の再上流に位置しており、事業会社の情報システム部門のSEを指します。

社内SEの仕事内容は、事業会社の『システムの取りまとめ』や『システムリスク管理』の仕事が多いです。

そのため、実際のシステム開発に携わることはほぼありません。システムの取りまとめと言えども、開発自体はグループ内のユーザー系SIerや、ベンダー会社に丸投げすることが多いです。

そもそも情報システム部が大きくなりすぎて、ユーザー系SIerとして一つの会社として外出しているので、丸投げは否定的な意味ではありません。

さらにSIerと違って『まったりホワイトで高給』との噂もあります。これは企業によって異なりますので鵜呑みにしないでください。また、高給と言えども目に見える成果を出すことが難しいので、給料はその企業の中でも平均的に収まります。

中小企業の場合、社内SEが少ないのが難点です。それだけ採用される確率も難しく、ITの便利屋さんと思われがちです。

  • パソコンが動かなくなった
  • エクセルの使い方が分からない
  • 動画を編集したい

などの、SIerでは考えられない相談が来ることもあるようです。

プログラマー

プログラマーの企業例
  • 独立系SIer
    など

プログラマーとは、独立系SIerがこれに当てはまると思っていただいて大丈夫です。プログラマーとなると下流工程を担当することが多いです。特に製造やテスト工程を担当します。

基本に忠実に考えると、外部設計を元請けや1次請けが担当し、製造やテストなどの下流工程は2次請け以降が担当します。下流工程を担当することから給料が上がることは難しいですので、現状維持が限界でしょう。

しかし、これはあくまでSIerと関わる場合に限ります。SIerに関わるという意味は、客先常駐やシステム開発の受注側という意味です。独立系の中でも技術開発等をしている会社もありますので、一概に給料が下がるとは言い切れません。

Web系

web系の企業例
  • LINE
  • メルカリ
  • サイバーエージェント
    など

SIerといえばどちらかと言えばホスト系コンピューター、基幹系を担っているイメージです。反対にWeb系と言えば、サイバーエージェント・LINE・メルカリなどいわゆる世間からITといったイメージを持たれています。

また、現在上場していない企業も、今後上場する可能性が大いにあります。その企業の社員になって、福利厚生などで自社株を買っていれば、すぐに億万長者になれる可能性があります。上場していないIT企業には夢があります。

メルカリが上場したときには、一般社員でも自社株を持っていたので、平均5,000万円ほどの臨時ボーナスが入ったとの話もあります。

また、最初に話した終身雇用というよりも成果主義な風潮があります。自分自身に力があれば、年収100万円アップなんて余裕です。

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SEではなく営業職に転職

SIerの構造だと、どこの企業でも下記の問題があります。

  • 目に見える利益を生むことが難しい
  • 利益を生み出しているのか判断できない

つまり言い換えると、個人の成果を数字で表すことが難しいです。成果を数字で表せないので、考課者も評価をつけるのが難しいです。そのため、給料やボーナスに反映されるかは微妙であり、他の社員と差がつきにくいです。

そこで、SEから職を離れて営業職になるのも一つの手です。

注意点は必ずしも100万円アップできるところか、未経験なので下がる恐れもあります。最初は低いかもしれませんが、コツを掴んだ2年目以降は右肩上がりとなるかもしれません。

もちろん営業をしたことがないので、向いているか向いていないかは分かりません。チャレンジしても良いと思う半面、確実に年収を確実にアップさせたい場合は同業のほうが良いでしょう。

外資と日系企業どちらが良いか

これは一般論ではありますが、外資系企業の方が給料が高いです。外資系の場合、海外と同様に成果主義の企業が多く、日系企業のように終身雇用の風潮がありません。

しかし、これは一般論ですので、必ずしも当てはまるわけではありません。一つの目安としてお考えください。

給料を100万円アップさせる転職先のまとめ

この記事はSIerでお仕事をしている方へ、年収100万アップさせる転職先について説明しました。

100万円アップのまとめ
  • 給料を求めるなら上流工程のITコンサル
  • 日系企業よりも外資系企業のほうが給料が高いケースが多い
  • 必ずしも大企業でなくても可能
  • 営業職に転職することも可能。ただし、下がる場合もある。

転職して給料が間違いなく上がるのは、ITでコンサルであり外資系です。つまり外資×ITコンサルが一番のおすすめです。

自分の中で行きたい企業が決まっているのであれば、その企業にアプローチをすれば良いです。しかし、多くの方は『給料を上げたい!』という願望で、特定の企業に固執していないかと思われます。

そのような方は転職サイトを活用しましょう。転職サイトにも当たり外れがあります。条件の良い企業を紹介してくれる転職サイト、全然紹介してくれない転職サイト。これはその企業が、その担当者が太いパイプを持っているのかに関わってきます。また、IT系に特化しているのであれば、IT系専門に扱っている転職サイトがよいです。

その中でもマイナビエージェントがおすすめです。大企業という太いパイプ、IT系に特化している専門性も持ち合わせており、文句のつけようがありません。

とにかく自分自身が動き出さなくては何も始まりません。思い立ったが吉日。今すぐに転職サイトに登録しましょう。

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私はマーチ理系出身で、就活ではSIerや通信、金融系を見てきました。

特に個別説明会83社を代表に、座談会・ES・GD・面接など数多く受け、企業の雰囲気、志望動機や学歴等就活で感じたことを公開しています。その他就活に役立つサービスも触れていますので、就活初心者はぜひ見て下さい。