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企業全般

就活生が気になる離職率の調べ方!誰でもすぐ簡単にできる方法を4つ紹介

入社する理由の一つに離職率を挙げている学生も多いのではないでしょうか。退職する理由は様々ですが、離職率が高いと『ブラック企業では?』と思ってしまいますよね。

私も離職率が高い企業は敬遠しており、なるべく離職率の低い企業を探していました。

今回は離職率を知るための方法を4つ紹介しています。言われてみると当たり前の方法ですので、今日から実践してみましょう。

離職率の公表義務はありません。そのため、必ず離職率を知ることができるわけではありませんので、ご了承ください。

まずはリクナビやマイナビ等の就活サイトにて離職率を確認

リクナビやマイナビと言った就活サイトにも載っていますが、意外と確認していない学生も多いです。例としてリクナビを挙げると、各々の企業ページに行き、『採用情報』のタブをクリックします。

引用:リクナビより日興システムソリューションズ

その後、職場情報欄を確認すると、過去3年間の新卒採用者の離職率が載っています。

引用:リクナビより日興システムソリューションズ

ただし、全部の企業が載せているわけではありません。その場合はこれから紹介する方法で試してみてください。

リクナビマイナビには必ずしも離職率が載っているわけではない
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離職率を調べるなら就職四季報も活用できる!

就活している方の多くが持っている就職四季報にも離職率は載っています。

就職四季報では離職率だけを確認するのではなく、就活生にはあまり知られていない隠れ優良企業を探し出せるメリットもあります。

例えば以下のような数値を参考にしたいですね。

  • 有給消化年平均
  • 25歳・30歳・35歳賃金
  • ボーナス
  • 平均勤続年数
  • 月平均残業時間
  • 採用実績校(採用実績大学)
  • 会社データ(売上、利益など)

このような項目を確認すると、働きやすい環境なのか、今後も安定的に成長ができる企業なのかを確認することができます。

大企業の場合、総合版に載っていますので、以下の四季報が対象です。

中小企業の場合、以下の四季報に載っている可能性もあります。総合版だと大企業しか載っておらず、欲しい情報が手に入らないこともあります。

ただし、離職率の公表義務はありませんので、離職率を載せていない、N/Aとしている会社もあります。リクナビ・マイナビ、就職四季報にも載っていなければ、実際に働いしている社員に聞くしかありません。その場合は次に紹介する方法で試してみてください。

就職サイトと同様、就職四季報にも必ずしも離職率が載っているわけではない

OB訪問でも離職率は聞ける!就活生ならば先輩社員から聞き出そう

リクナビ・マイナビと言った就職サイトや、就職四季報にも載っていない場合は、もう社員に聞くしかないです。そこでOB訪問で聞くことをおすすめします。

離職率だけを聞くためにOB訪問をするのはもったいないですので、他にも聞きたいことを考えて行きましょう。仕事内容、業務内容と言ったことはもちろん、福利厚生なども聞いておくと捗ります。個人的に給料・福利厚生などを重視していましたので、OB訪問にて聞いていました。

【保存版】座談会やOB訪問で聞いておくべき福利厚生質問リスト企業研究しても正直大手の違いが分からない。 特にユーザー系SIerなんて、企業研究したところで、学生から見える範囲は限られています...

ただし、OB訪問で離職率を聞く際に気をつけてほしいのですが、一般社員が離職率を完璧に知っているわけがありません。あくまで参考程度に留めていただければと思います。

また、人数が多すぎる会社だと同期ですら誰が退職したのかなんて把握できていません。金融機関などの大量採用している企業でのOB訪問にて離職率を聞くのは参考にならないかもしれません。一方で50人程度の採用数の場合、同期でも把握している可能性が高いですので、聞いてみるとはっきりとした回答を得られると思います。

私が今働いているユーザー系SIer企業の場合、同期が50人程度でしたので、同期で誰が辞めたのかを把握できています。先輩後輩がどれぐらい辞めたのかも職場で話しますので、私の同期の離職率が高いのか、低いのかも感覚的に把握しています。以下のような質問ができればよいかと思います。

  • 同期は何人いて、何人退職しましたか?
  • それは1つ上の先輩や、1つ下の後輩と比べて多い、少ない方ですか?
  • 正式な離職率を聞くことができない
  • 客観的な数字ではない
  • 同期の人数が多すぎると把握していない

OB訪問をするならビズリーチ・キャンパスがおすすめです。大学のキャリアセンターに登録しているアドレスでは連絡が取れないことがあります。

ヒロ
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私もキャリセンから入手したメールアドレスに送ってみましたが、4回連続メール送信エラーとなった時には心が折れました…

なぜこのようなことが起こるのかと言うと、キャリセンには卒業時に半強制的に登録させられるからです。そのため、捨てアドレスや卒業後にアドレスを変更してもわざわざ大学に連絡をしない方が多数です。

一方でビズリーチ・キャンパスであれば、学生の力になりたいがために登録しています。後輩の力になりたいと思っている方ばかりで、手厚いサポートが受けられるとも受け取れます。もちろん学生は無料で利用できますので、ご安心ください。

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最終的には人事が正確!会社説明会で離職率を質問する

最終的には人事の方に聞きましょう。最近ではそもそも会社説明会の時に離職率を公表する企業も増えてきています。

  • そもそも離職率が低い
  • 退職者が少ない

といった企業の場合、会社説明会で人事がアピールしてくるはずです。一般的に離職理由の一つとして働きにくい環境というのが挙げられます。そのため、反対に考えると『離職率が低い≒働きやすい環境』とも捉えることができます。

最近では働き方改革の考えが浸透していますので、企業としても働きやすい環境をアピールしたいと考えています。

ただし、離職率が高い場合は会社説明会でわざわざ公表しない企業もあります。その場合は個別に質問しましょう。全体でも個別でもどちらでも良いです。このような質問は想定できる質問であり、これを答えられないような企業はレベルとしてどうかと思います。

ヒロ
ヒロ
個人的には離職率を公表できないような企業には行きたくないです

もし、他の就活生の前で聞きづらい場合は、個別に人事に聞いても良いかと思います。会社説明会時で座談会がある場合は先輩社員も出てきている場合もありますので、その先輩社員に聞くのでも良いかもしれません。ただしOB訪問と同じように、一般社員が離職率を把握していませんので、あくまで感覚的な数値となるかと思います。

離職率の調べ方のまとめ!就活生なら入社前に知っておきたい

そもそも離職率の公表は義務ではありません。(ハローワークからの紹介の場合、公表する必要がある模様)

離職率が高いと、

  • 労働環境が良くないのでは?
  • 人間関係が良くないのでは?
  • 仕事内容がつまらないのでは?

と考えてしまいます。反対に離職率が低いと、

  • 労働環境が良いのでは?
  • 人間関係が良いのでは?
  • 仕事内容が充実しているのでは?

とポジティブに捉えることができます。もちろん退職する場合は結婚、介護、病気などやむを得ないライフステージかもしれませんので、必ずしも離職率が高いと『悪』という考えはいけないかもしれません。

しかし、離職率が低ければ低いほどそのような懸念も必要ありませんので、入社する一つの指標とも捉えてもよいかもしれません。

  • リクナビ・マイナビにて調べる(客観的指標)
  • 就職四季報にて調べる(客観的指標)
  • OB訪問で先輩社員に聞く(主観的指標)
  • 会社説明会で人事に聞く(客観的指標)

今回紹介した方法は誰でも当たり前に調べられる方法です。もう一度志望している企業の離職率を調べてみてください。離職理由としては、

  • 人間関係の悪化
  • 労働環境が悪い
  • 同業他社と比較して待遇が悪い

などが挙げられます。そのため、離職率だけではなく労働面、待遇面も就活している段階から把握しておきましょう。OB訪問であれば労働環境や給料、福利厚生といった待遇も知ることができます。どのような質問をしてよいのか分からない方は以下の記事も参考にしてみてください。

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何度も言いますが、OB訪問はビズリーチ・キャンパスがおすすめです。私が就活生であれば、無料ですので確実に活用します。

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