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説明会・座談会

【21卒】就活で合説(合同説明会)に行く意味ってある?どんな人が行くべきか?

合説のイメージ

就活が本格的に始まる頃には、合説(合同説明会)が盛大に行われます。まさに合説が就活の始まりか合図のように、リクナビ・マイナビを筆頭に煽ってきます。

就活生の間でも『合説って行く意味ない』って言われているけど、『本当はどうなの?』と思っている方もいるのではないでしょうか。

ヒロ
ヒロ
結論から言うと、行くべき就活生、行かなくていい就活生の2通りあります。

意外と合同説明会は参加しても意味ないとは言い切れません。そのため、合説に行くべき就活生、行くべきではない就活生を簡単にまとめましたので、参考にしてください。

この記事のおすすめ読者
  • 合説行く意味ある?
  • 合説行く意味ないって聞く
  • みんな行っているから私も合説行こうかな?
  • 合説行ったら内定貰える?

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そもそも合説(合同説明会)とは何か?

そもそも合説(合同説明会)とはリクナビやマイナビ主催で、大型施設に様々な企業が一同に集結して、多種多様な業界・業種の企業説明を受けられることです。

関東でよく開催される場所は以下のような大型施設です。

  • 東京ビッグサイト
  • 幕張メッセ
  • 大宮ソニックシティ
  • さいたまスーパーアリーナ
  • ベルサール高田馬場
  • ベルサール渋谷ガーデン
  • アリーナ立川立飛

このように広い会場の場合は、参加企業が数百社に及ぶ可能性もあります。例えばマイナビ主催の東京ビッグサイトで開催の『マイナビEXPO』では、おおよそ600社が出展予定です。実際に過去にはこんなに行列ができたこともあります。

通常の会社説明会では会社に出向いてその1社のみ説明を聞きます。そのため通常の会社説明会は移動時間などを加味しても1日にせいぜい3社程度が限界です。

一方で合同説明会では大規模な施設を貸し切って何社もの企業が会社説明を行います。ブースに区切って説明会を行うので、1日に10社以上聞くことも可能でしょう。

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合説(合同説明会)に行くべき人・メリット

私が考える合説(合同説明会)に行くべき就活生は下記のとおりです。どれかに当てはまる方は合同説明会に参加してみても良いと思います。

就活で何をしたら良いかわからず、何かしら持ち帰りたい

なんとなく就活が解禁されたけど、何をしてよいのかわからない方も一定数いるのではないでしょうか。

実際同じように『まず何をするべきか分からない』と考えている就活生は多数います。そのような方は希望業界や希望職種が決まってないでしょう。そもそも業界や職種もいまいち理解していない、視野が狭い方が多数です。

合説に参加することによって、

  • こういう業界あるんだ → この業界調べてみよう
  • こういう職業あるんだ → この職業調べてみよう
  • こういう会社あったんだ → この会社調べてみよう

と、何かを知る『きっかけ』を見つけられると思います。注意して欲しいのは1回限りにしてください。1回で得るものがなかった就活生に2回目、3回目に何か得られるとは思いません。

この目的での合説参加は1回限りとしてください。何度も参加すると参加意義が薄れます。

また最低限の業界分析は本を購入してもできます。就活生のバイブル本にもなっている『業界地図』は広く浅く知ることができるのでおすすめです。

ヒロ
ヒロ
業界の視野を広げるためにも持っておきたい本です

就活本ならば以下におすすめを紹介しています。

【本当に役立つ10冊厳選】就職活動に役立つおすすめ就活本はこれだ!就活する際には、ネットの情報だけで足りるのか。YESって答える人もいるし、NOと答える方もいます。 しかし、私の考えではネットの情...

様々な業界・職種・会社を知りたい

これが一番正しい合説参加の目的かもしれません。また、過去多くの就活生はこの理由で参加しています。

合説の最大のメリットは『興味のなかった・知らなかった業界/職種/会社が知れる』ことです。

個別説明会のようにその会社を『狭く深く』ではなく、合説では『広く浅く』知ることができます。

就活初期には、どのような業界・業種があるのか分からない方がたくさんです。例えばSIerって就活生の皆さんは知っていますか?

  • SIerって業界なの?何している業界?
  • SEってプログラムカタカタしてるんでしょ?

とSIerやSEに興味のない方はまったく知らないでしょう。そして興味も全然ないでしょう。

seとsier
SIerとSEの違いは何か?現役SEが就活生が気になる疑問をサクッと解説します就活していると、SIerという業界があることに気が付きます。でも、SIerってSEと何が違うのか。今回は現役SEがSIerとSEの違いを比較して解説していきます。...

しかし合説では『今まで興味もなかった業界・職種だったけど、話を聞いたら面白そう』と新たな発見ができるのが醍醐味です。

もちろん業界を知りたいのであれば、『業界地図』が一番役に立ちます。時間がない方は本屋に寄ったほうが早いです。

中小企業や職種などに特化した合説(合同説明会)

合説=大規模な説明会ではありません。リクナビ・マイナビが開催しているものでも、

  • 中小企業向け
  • IT業界向け
  • 地域密着企業向け
  • Uターン就職向け

などのように特化した合説もあります。上記は一例であり、もっとあるでしょう。

例えば、『IT企業はどのような企業があるのか』、『〇〇県で働きたいと思っているけど、どのような企業があるのか』と特化した合同説明会ならば、目的意識を持っているので参加しても良いでしょう。今まで同様に何回も参加しても意味はありません。1回限りで十分です。

もし優良中小企業を狙っているのであれば、こちらも四季報がおすすめです。 優良・中堅企業に絞られているのでお宝企業が見つかるかもしれません。

多くの就活生を見て、モチベーションを上げたい

実際このモチベーションを上げる要素が合説には秘めています。様々な就活生を見て、

  • 今この場にいる就活生に勝つ!
  • この人達には負けられない

と周りの就活生を見てモチベーションが上がる方もいます。私も就活生の頃は2回ほど参加しましたが、なぜかどちらもモチベーションが上がりました。

就活が始まってボケーと過ごしていた方も、間違いなく気が引き締まると思います。実際に合説に参加した就活生はモチベーションが上がったとの報告をしています。

忘れちゃいけないのが合説に参加してモチベーションを上げるだけでは意味がありません。そのモチベーションをどこに繋げるのかが重要です。

スタンプラリーに参加

スタンプラリーとは、景品が貰えるという意味ではありません。

他業界では分かりませんが、金融業界ではインターンシップ、会社説明会、セミナーの参加状況をデータとして残しています。実際に面接でも、『よく参加してくれている』『あまり参加してない』と言われたこともあります。

企業への志望度アピールする場合に、このような参加状況を引き出すことも良いでしょう。その場合には全部のセミナー、説明会に参加しておくことが望ましいです。

しかし、多くの場合は個別説明会です。正直合同説明会まで記録を取っているかは分かりませんのでご了承ください。そのため、合説に参加したからついでに話を聞く程度にしておくと良いです。

こんな就活生は合説に行くべき
  • 就活って何をしたら良いかわからず、何かきっかけを掴みたい
  • 様々な業界・職種・会社を知りたい
  • 中小企業や職種などに特化した説明会に参加したい
  • 多くの就活生を見て、モチベーションを上げたい
  • スタンプラリーに参加しなくちゃいけない

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合同説明会に行かなくてもよい人・デメリット

業界や職種が定まっている就活生

合説のメリットでも述べましたが、業界・職種・会社を幅広く浅く見れるのが、合説の良いところです。そのため、業界・職種に確固たる信念を持っている方は、合説で得られるものは少ないです。

しかし、参加するべき就活生でも述べたとおり、中小企業や職種に特化した合説もありますので、そちらには参加しても良いかもしれません。1回でも参加しておくと、『あの時合説に参加しておけばよかった』という後悔もなくなりますので検討してみても良いです。

会社説明の内容が薄くなる

通常の個別説明会では1時間~2時間程度の説明ですが、合説では企業説明の時間が30分ほどと短いです。

そのため、全部を知ることは難しいです。しかも、『エントリーしたいのであれば、個別説明会にも参加してね』という企業が多数です。もともと興味のある企業に関しては合説で説明を聞く必要ははっきり言ってないです。無駄な時間を過ごしますので、他の企業に時間を使いましょう。

企業にアピールしたいと考えている就活生

人事アピールが目的の場合は、合説に行くのは止めた方がよいです。なぜかと言うと、めちゃくちゃ就活生がいるので、人事は就活生を基本的に覚えていません。

百歩譲って人事に顔を覚えられたところで、就活に有利となることはありません。大企業になればなるほど、会社説明会に参加されるような新卒採用担当の採用決定権は薄れていきます。

合説や会社説明会に立っている人事の方は、あくまで会社の事業説明して興味を持ってもらうことが仕事です。採用の決定権は社長や役員、人事部長に一任されていることがほとんどでしょう。

ただ、必ずしも全企業が当てはまるわけではありません。中小企業においては、もしかしたら有利になることがあるかもしれません。

交通費がめちゃくちゃ掛かる

地方在住の方は東京・名古屋・大阪等の都市まで行くのに相当な交通費が掛かります。

そのため、わざわざ多額の交通費まで掛けて行く必要はないです。個人的には2,000円を超えたら行きません。時間とお金の無駄です。その分企業研究や自己分析に時間を費やしましょう。

こんな就活生は合説に行かなくて良い
  • 業界や職種が定まっている方
  • 濃い内容の会社説明を聞きたい方
  • 企業にアピールしたい方
  • 交通費がめちゃくちゃ掛かる方
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結論として合説(合同説明会)に行く意味はある?

『合説は時間のムダ』と就活生の中で言われているかもしれませんが、実際はそうでもありません。あくまで合説は就活始めのきっかけです。合説に行った就活生の多くは、何かしらの『気づき』を持って帰っています。

個人的に合説は『迷ったら行け』です。人気の企業の場合、万が一説明を聞けない可能性もありますので、参加するなら開始時間と同時に入場できるぐらいの余裕がほしいです。

しかし、ダメなパターンは何となく行く就活生です。必ず目的意識を持って参加しましょう。ちなみに合説は何回も行くべき場所ではありません。多くても2回程度に抑えていきましょう。良い企業、面白そうな企業を見つけたらその後は個別説明会に参加しましょう。

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実際合説(合同説明会)に参加した後が重要です!

合同説明会に参加した後に何かしら『気づき』を得られる就活生や『モチベーション』を高められた就活生もいるでしょう。しかし重要なのはここからです。あくまで合説はきっかけにすぎません。

合説自体は就活初期に行われることが多数ですので、その時には自己分析や業界分析と言ったことがメインタスクでしょう。とは言っても、

  • 自己分析ってどうやるの?
  • この自己分析って合ってるのかな?
  • 業界分析って何を分析すればよいの?

と、そもそも分析の仕方を分かってなかったり、不安になっている就活生も多いでしょう。そういう時には就活のプロに相談するのが手っ取り早いです。様々な就活エージェントが存在しますが、そのような就活初心者はキャリアチケットがおすすめです。

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