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【強み一覧】〇〇力って就活で何が使える?ESや自己PRで使いたい14個の例!

ESや面接での自己PRでは自分自身の何を『強み』にして話していますか?他の就活生はどのような『強み』を使っているのか気になりませんか?

私が就活していた時は、他の就活生が

  • どんな強みを使って自己PRを話しているのか
  • どのような強みを武器に学生時代頑張ったことを話しているのか

が凄い気になっていました。だからと言って、サークルやゼミの友人に『どんな自己PRでどんな強みを使っているのか』は聞きにくいのも事実です。

そのため、今回はESや面接での自己PRで使える『強み』をまとめました。まだ、何をアピールするか悩んでいる方は参考にしてください。

読んで欲しい人
  1. 自己PRで何を強みにすれば良いかわからない方
  2. 強みって何があるのか知りたい方
  3. 長所と強みの違い

そもそも強みと長所の違いは何か?

就活生
就活生
強みや弱みって長所と短所と同じでしょ?

このように強みと長所、弱みと短所を区別できていない就活生は多いです。そのような方のために、まずは前提知識をお伝えしていきます。

ちなみに私は国語の先生でも学者でもありませんので、厳密な定義は控えます。あくまで就活を通して、社会人として働いて感じている解釈をお伝えします。世の中には様々な解釈がありますが、私は下記のように考えています。

  • 強み:仕事に活かせること、仕事に直結して効果が発揮できること
  • 長所:仕事に直結しているわけではないが、優れていること

例えば一例を出すと、分かりやすいように『足が早い』ことで説明します。

足が早いことは、紛れもなくその人の長所です。小学生の頃は足が早いだけで人気者になれたり、女子からもモテます。中には足が早いだけでリーダーになる人もいます。ずるいですよね。

しかし、『足が早い』という長所は、それ自体が仕事において必ずしも強みになるとは限りません。例えば、

▼SE(システムエンジニア)を目指している人にとって、足が早いことは仕事には活かせません。つまり、足が早いことは強みとはなりません。

▼野球選手を目指している人にとっては、足が早いと代走などで活躍することもできます。そのため、足が早いことは強みとなります。

のように職業によって異なります。つまり、仕事それぞれで長所が強みになるかどうかが変わります。

  1. 強み=仕事に活かせること
  2. 長所=その人の優れていること
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【〇〇力】就活で使える強みの一覧を紹介!

強みは、よく〇〇力や〇〇的、〇〇性と言われています。これからざっくりと14個の○○力を紹介していきます。

  1. 主体力
  2. 行動力
  3. 決断力
  4. 忍耐力
  5. 分析力
  6. 持続力
  7. 説得力
  8. 統率力(リーダーシップ)
  9. 協調力
  10. 発想力
  11. 問題解決力
  12. コミュニケーション能力
  13. 責任感
  14. 努力家

物は言いようで、同じような意味もあります。ここで就活生でよく使われている○○力をピックアップします。

主体力(主体的・主体性)

主体力とは自ら考えて行動できる力です。この主体力って社会に出てからも、とても大事なことです。指示待ち人間よりも、自ら考えて行動できるタイプの人の方が優秀ですよね。また自分が上司になったら、指示待ち人間の部下よりも、自分で考えて行動してくれる部下がほしいですよね。

そのようなことから、この主体力(主体的、主体性)は就活生でもよく自己PRに使っています。例えば、

  • 部活でこのような課題があったので、自ら考えて行動し、改善した
  • アルバイトではこのような課題があったので、自ら考えて行動し、改善した

のように使っている就活生が多いでしょう。就活での自己PRや学生時代頑張ったことは基本的に『課題→検討→改善→振り返り』のテンプレートを使っていれば何とかなります。

特にこの主体性とチームを巻き込む経験を駆使すれば、ある程度のレベルまでは就活無双できます。

忍耐力

忍耐力っていわゆる昔ながらの営業職のみに必要な力と思っていましたが、実は様々な職種でも必要です。

例えば当ブログがメインに紹介しているSE(システムエンジニア)でもかなり重要な力です。最近メンタル疾患に掛かってしまう社会人が増えており、それはシステムエンジニアでも同様です。

そのため、この忍耐力が重視されており、SPIと一緒に受験する適性検査で見ているとも言われています。

忍耐力をアピールする際には、体育会の部活でアピールする方が多いです。また、世間一般でも『体育会の部活=厳しい』のイメージがあり、体育会に所属していれば忍耐力があると思われるのも一般的です。

ただ、個人的にはこの忍耐力を積極的に自己PRに取り込むのは不要だと思います。先に説明した主体力の方が重要です。

持続力

持続力というのは、長く継続的に物事を続けることです。

コツコツ努力する人は、社会に出ても評価されます。

何かをずっと続けていると、会社でも長く勤めてくれる可能性が高いですしね。

例えば、小学校から続けているスポーツだったり、音楽や書道だったりとあると思います。

小学校サッカー、中学校野球、高校テニスとコロコロ変わる場合は持続力ではアピールできません。そのような場合は経験力でアピールした方が良いです。

協調力

協調力や協調性は、すべての職種で必要です。

営業では、一人ひとりが営業しますが、実際は店舗というチームで日々営業を行っています。

システムエンジニアでは、一人でプログラムを作成するわけではなく、チームで作成していきます。そのため、面接では良くチームで成し遂げたことを聞かれます。

コミュニケーション能力

就活で良くコミュニケーションが大事と言われていますが、この力を強みとするのは注意が必要です。

この言葉自体あいまいなことなので、自分が考える『コミュニケーションとは何か』を伝えられるようにしましょう。

コミュニケーション能力が高いのであれば、それぐらい容易にできるはずです。

自己PRの作り方

主要な強みは分かりましたか。これらの強みから自己PRの作り方は、2パターンあります。

  • エピソードから強みを探す方法
  • 強みからエピソードを探す方法

自己PRって一回作れば良いだけではあありません。企業の求める人物像にも照らし合わせないといけません。

ESでなかなか通らない時、面接でしっくり来ない時には強みとエピソードが一致していないかもしれません。

もう一度強みを考え直したほうが良いかもしれません。その場合にはこのページを見返してください。

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○○力の一覧の最後に

今回は様々な強みを紹介しましたが、自分で使えそうな強みはありましたか。これらは代表的な強みであり、この中から必ず選ぶ必要はありません。また、この中から強みを選ぶと内定を貰えるわけでもありません。

何が必要かと言うと、『自分の強み』と『会社が求めている人材像』を照らし合わせることです。

それぞれの会社では求める人材像が異なります。

  • A会社では主体的な人材を求めている
  • B会社では協調性を特に重視している
  • C会社では一つのことに熱中している継続力のある人材を求めている

など、全員が全員同じ人材を求めているわけではありません。自分の強みが完璧でも、会社が求めている人材像とかけ離れていたら何も意味はありません。

しっかり会社はどのような学生を求めているのかも考えて、何回も何回も自己分析を繰り返し、自分にあった、その会社にあった強みを見つけましょう。

ちなみに、バーナム効果って知っていますか?

ヒロ
ヒロ
バーナム効果とは心理学の一つでもあり、『誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を、自分だけに当てはまる性格だと捉えてしまう』ことです。

よくあるのが血液型占いです。

  • A型だから几帳面
  • B型だからマイペース
  • O型だから大雑把

など、血液型によって性格を分類したがる方もいるし、思い返してみると当たっていると思ってしまう方もいます。しかし、これらは抽象的で誰もが当てはまることです。

例えばA型の方でも、だらしない部分はあるものの、几帳面と言われたから几帳面の部分を探してしまい、あたかも自分が几帳面だと錯覚してしまいます。

これと同じように、実際に今回挙げた強みは曖昧で抽象的なことです。そのため、多くの就活生が当てはまります。

そのため、強みが一番大事ではありません。強みを裏付けるエピソードが一番大事なので、それを忘れずに自己PR対策をしてください。

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