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GD・面接

【10回以上経験】最終面接でするべき逆質問!役員にはこれを聞け!

会社の人事や若手社員、中堅社員には逆質問できるけど、会社の社長や役員には何を聞くべきだろうか。

と思った方も、いるのではないでしょうか。

私は最終面接を10回以上経験しましたので、その時に手応えがあった質問、手応えのなかった質問等ありました。

今回はそのような経験を元に伝えていきます。

もちろん人それぞれ感じ方が違いますので、必ずこれを聞けば内定が貰えるわけではありません。

しかし、実際にいくつもの会社から内定を貰っていますので、参考にしていただければと思います。

そもそも最終面接の位置づけは?

私は就活が始まったころは、最終面接に行けば9割内定が貰えるものだと思っていました。そのため、会社の役員との握手会と名付けていました。

しかし、現実は違います。

会社に入社し、社会人になってから気が付きましたが、採用の決定権はほぼ役員です。最終面接・役員面接で気に入れられなければ、十中八九採用されません。

最終面接で落ちた時には、『くそっ、人事落としたな。』と思っていましたが、実は役員が採用を決めているんですね。正直、人事部長クラスにならないと、採用権はありません。

じゃあ、最終面接の通過率ってどのくらい?

企業にも依りますが、おおよそ半数は落ちると思ってください。

とあるメーカー系SIerの人事が言うには、例えば500人エントリー者がいるとすると、

  1. テストセンターで半分→250人
  2. GDでさらに半分→125人
  3. 1次面接で半分→62人
  4. 最終面接の通過率もさらに半分→31人

と言っていました。

これが銀行等の面接を10回するような企業の場合は、少し違うかもしれません。

しかし、SIer企業は面接回数も少ないので、最終面接は通過するのが難しいです。おおよそ2,3回面接をするような企業は上記が当てはまります。

入社後に役員とお話する機会がありましたが、『お前は野球、お前はサッカーをやっていたから採ったんだよ』という人もいるので、正直運もあります。

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効果的だった逆質問例

早速ですが、効果的だった逆質問を紹介します。

ぜひとも役員だからこそ聞きたいこと、役員でないと聞けないことにフォーカスしてください。

入社後は◯◯のような仕事に携わりたい。役員から見て、◯◯にはどのようなスキルが必要と考えているか

入社後のアピール作戦です。

意欲の高さをアピールするため、大学4年生の残りの期間で何ができるのか、学びたい意思を伝えることは大事です。

スキルに留まらず、資格系や学問など広く聞けると良いです。

結構この逆質問をしましたが、『学生のうちは遊べ』だったり、『学生のうちは様々なことを経験した方が良い』と具体的なスキルは出てきませんでした。

役員は社内でも一握りの役職であるが、どのような要因から就けたと思うか。

一番おすすめです。相手を気持ちよくさせる質問ですね。

例えば自分でも成功体験を聞かれると嬉しいですよね。それが大人になるほど嬉しくなります。

よく飲み会で武勇伝披露するサラリーマンいるでしょ?そういうことです。

面接中にあった◯◯という考えですが、役員の方はどのように考えていますか。

自分はこういう風に考えているが、社会人はどのような考えか。どのような考えが必要か。このようなマインドも必要だと思います。

特にSIerの面接では、『相手と意見が合わないときには、どのような対応をするのか』という質問が頻繁にありました。

回答としては、

  1. 相手の意見に合わせる
  2. 自分の意見を押し通す
  3. 相手の意見を尊重して自分の意見と歩み寄る

等が挙げられるかと思います。

もちろん正解などありませんが、役員になる方は、このような意見の食い違いにたくさん遭遇してきています。

実際に社会に出たときの参考にすると良いでしょう。

どのような部下がほしいですか。

このような質問も効果的です。

  • 明るくて素直な学生
  • スポーツをやってきて打たれ強い学生
  • 真面目な学生

結構この質問をしましたが、大概『素直な学生』を求めているように感じられました。

もちろん、『素直さなら誰にも負けません』と最後に念押ししました。これでちょっぴり通過率がアップするかもしれません。
(実感はしていません)

絶対にしてはいけない逆質問例

福利厚生系の質問

これは役員にNGです。福利厚生はもちろん大切なことですが、あえて面接の場で聞く必要はありません。

何故かと言うと、そもそも役員クラスの方は福利厚生をすべて把握している訳ではありません。それよりも給料の安い若手社員の方が、福利厚生の知識は豊富だと思われます。

そのため、会社説明会や座談会などの時に若手社員や人事部に確認しましょう。

給料の質問

これもNGです。もちろん給料は大事って分かっています。社長って給料どのくらいもらっているのか確かに私も気になります。

でも、そんなお金ばかり気にする学生を採用したいと思いますか?

こちらも若手社員や人事におおよその賃金カーブを教えてもらいましょう。ここで答えられないような会社は、むしろ給料に疎いのではないでしょうか。

給料については転職サイトにも載っておりますので、こちらで確認するのが無難でしょう。キャリコネは日本最大級の口コミ数が載っております。

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逆質問をしない

これもNGです。

役員面接前に、今までの先輩社員や人事の方とたくさん話したから聞くことないと思いつつも、役員には必ず質問してください。

私に興味ないのかな?と思ってしまいます。そう思われたらもう終わりです。

逆質問に困ったときは?

今まで様々な方に質問してきたし、特別聞きたいことがないとすごい困りますよね。

会話形式の逆質問をおすすめします。題材はもちろん役員の経験です。

就活生:今までで一番困難な仕事はどのようなことですか?

役員 :◯◯億円のプロジェクトを完遂させたことだね。それまで大きなプロジェクトに関わったことがなかったので、様々な問題が起こったよ。でも、なんとか納期に間に合わせることができたので、その時は嬉しかったね。チームで成し遂げられたことが何よりも嬉しかった。

就活生:◯◯億円のプロジェクトに関われるなんてすごいですね。様々な問題とは、どのようなことを意識して解決したのでしょうか。

役員 :~続く~

一種の例ですが、このように逆質問に対して深掘りしていくことはかなり有効な技です。併せて相手の成功経験を語らせれば、相手の方もかなり気持ちよくなります。

逆質問のまとめ

逆質問だけで面接の結果が左右されるとは思いません。

しかし、採用か不採用かで迷っている可能性もあるので、最後の一押しで自分をアピールしましょう。

最後に『役員だからこそ聞きたいこと』を純粋に聞きましょう。会社に入ると分かりますが、なかなか役員の方とお話する機会は少ないです。

実際にどのような方が役員なのか、知らない方もいます。

就活の良いところはそのような偉い方と対等に話せることです。ぜひ就活を、最終面接を楽しんでください。

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とにかくこのページさえ読んでおけば、就活とは何をするべきかが分かるようになっています。

私はMARCHの理系出身で、SIerや通信等のSEを狙って就職活動していました。

就活初期にはESや面接を数こなしていくにも、なかなか手応えを感じられない。せっかくこんなに多くの説明会や面接を受けているのに、全然内定出ない。

いつも通りに自己分析をしていると、自分は何かアピールすべきことを間違っているのではないか?という疑問が生まれました。そこからアピールすることをガラッと変えたら、みるみる内定が出ました。

この内定をいただいた経験は誰かに伝えたいと考え、ブログを始めました。一人でも多くの就活生が、この就活に対してプラスになるようなものを発信できればと思います。

このブログに書いていることは、その企業の一部であり全部ではありません。

たまたまお会いした社員の印象が良かった、悪かったという面がありますので、必ずしもその企業の社員全員が良い、悪いということはありません。そのため、あくまで参考程度にお願いします。

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