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GD・面接

内定後に悩む・迷う時、何を基準に入社をすればよいか。就活前に軸を決めておこう

就職活動も進んでいくと、徐々に内定が出始めます。最初の1社は嬉しかったものの、2社、3社と増えてくると、結局どこの会社が一番良いのか迷ってきます。

実際に私も何社か内定をいただき、かなり迷いました。迷ったり悩んだりすることは仕方ないことですし、誰しも陥ります。

今回はそのように迷ってしまう方、悩んでしまう方向けに、最終的に入社の判断となるポイントを紹介します。これから説明するポイントで振り返れば、きっと決断を下す助けとなりますので、ぜひ読んでみてください。

この記事を読んでほしい方
  • 何社からか内定を貰った学生
  • 最終的にどこの会社にすればよいか迷っている、悩んでいる学生
  • どのようなポイントで入社を決断した方が良いか分からない学生

内定を貰ったら、何を基準に決断すればよいか。入社条件は就活の軸で決める

1つ確実に言えるのは『就活の軸』を元に決めるべきです。

おそらく面接の中でも聞かれたであろう就活の軸。あなたはどのような軸を持って就活していましたか。

多くの人は建前で『仕事のやりがい』、『社会貢献』、『社風』、『自己成長』などと言っているのではないでしょうか。本音では『給料』、『福利厚生』、『勤務地』などかもしれません。

恐らく誰しも本音と建前があると思います。面接では仕事のやりがいと答えていたけど、本音は給料が軸という方もいるかもしれません。

建前で『軸』を言っていた方は必ず本音を優先させてください。入社するにあたって建前なんて必要ありません。正直就活の軸なんてそもそも無かった方は、給料・福利厚生で決めてしまうのも一つの手です。

就活の『本音の軸』が一番大事。この軸にマッチすれば入社を決断しても大丈夫。そのため、必ず『本音の軸』は就活が始まった時に決めておこう。
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入社理由を社風で決めるのは危険?どの会社にも合わない人はいる

就活の軸は『社風』だったり、『会社の人』という方も多いかと思います。しかし、それだけで入社を決めてしまうのは危険です。もちろん社風を判断の一つにしても良いかと思いますが、入社理由の最終判断に決めるのは危険と言っています。

個人的にも社風も重要視しており、面接の時に『今までお話した社員の雰囲気がよく、社風が合っている』と答えていました。

しかし、なぜ危険かと言うと、学生の前に出てくる社員は会社の一部です。

例えば人事部新卒採用チームは会社の顔です。そのため、美男美女、老若男女に好まれるような方を配置するのが一般的です。

その他に、会社説明会や面接、リクルーター面談に出てくる方も、会社を代表する社員の極一部です。会社からしても、新卒採用は重要視している課題であり、学生の志望度を下げるような方を表に出しません。

そして何よりも社風は部署や拠点によってバラバラです。全国各地に課支社がある場合、北海道と東京、沖縄と同じ会社の人でも性格から過酷さなど様々です。SIerのように、一つのビルのみの会社でも、部署によって社内の雰囲気は異なります。

一つ一般的な社風を知る方法としては、OB訪問が挙げられます。面接や会社説明会では会社側が社員を配置していますが、OBOG訪問ではこちらから会いたい人に会うことができます。OB訪問のメリットは、メリット・デメリット抜きにお話することができるので、会社の本当の社風を知ることができます。できれば一人の社員だけではなく、複数人会うと、本当の社風が見えてくるかもしれません。

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絶対的で普遍的なのは給料と福利厚生。私はこれを重視

社風は部署や拠点によって、全く異なりますが、給料と福利厚生は変わりません。

特に大企業になればなるほど、年功序列型で、同期内でも差が付きません。もちろん能力型に移行しつつあるものの、当分はこの年功序列型だと思われます。給与は規定等で定められている会社が多く、平等であります。

そして福利厚生もプッシュしたいです。実際に配属される部署によって変わる社風より、このような給料や福利厚生といった定められていることは確実に決まっていることなので、入社後のギャップは受けづらいです。

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そのため、私はできるだけ待遇の良い会社を選びました。

どうやって調べるかと言うと、先輩社員に聞くのが一番確実で早いです。OB訪問は選考対策のみに利用していませんか?実は内定後にも、このように会社を知る目的としてOB訪問している就活生は増えています。

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似ているような業界同士の場合どうすればよいか

例えば、銀行とメーカーで迷っているならば、軸に照らし合わせれば簡単に決断できるかもしれません。

しかし、同じ業界、同じ職種だと、ぶっちゃけどの会社も同じような仕事をしているように見えてきますし、同じような待遇です。

例えば、A銀行とB銀行、A生命保険会社とB生命保険会社、A通信会社とB通信会社のように、同じような業界で迷っている方は、仕事内容も給料も福利厚生も差別化し辛いかもしれません。

その場合私が間違いなく言えるのは、その業界でシェアを占めている会社、売上が多い会社をおすすめします。(今回は話を簡単にするために、『売上が多い=利益が多い』こととします。)

例えば業界売上1位と2位の会社があった場合、この差を逆転するのはかなり難しいです。多くの会社は売上アップのための営業やコスト削減などの企業努力をしていますが、逆転どころか、なかなか縮まらないのが現実です。

縮まらないと、給料や福利厚生、早期退職など社員にしわ寄せが来ることは自明です。そして何よりも、倒産の危機が減ります。多くの業界では売上下位の企業から倒産や合併をしています。必ずしも大企業が安心というわけではありませんが、安心度は高いと思われます。

上記から、もし迷っているのであれば、業界上位の企業をおすすめします。

もし、同じ業界でどちらの会社に入社するべきか迷った場合、下記の観点がおすすめ。
  • 業界内でシェアがある企業
  • 売上が多い企業(利益が多い企業)

内定後に入社を迷っている学生へのまとめ

今までのことを踏まえた上で、最終的な入社の決断ポイント下記の通りです。

  • 基本的に就活の軸で決めること
  • ただし、最終判断を社風で決めるのはおすすめしない
  • 給料・福利厚生はどの部署・拠点でも普遍
  • 同業界であれば、売上が多い企業へ

これはあくまで一例です。特に重視して欲しいのは就活の軸で決めることです。

この記事を読んだ学生の中には、一度も転職をせずに社会人生活を終える人もいると思います。そのため、もしかしたら今後40年間働く会社になるかもしれません。

最終的に判断するのは自分ですので、自分の決断を信じて社会人の一歩を踏み出してください。

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