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【例文あり】OB訪問お礼メール+送るべき時間は当日中!テンプレ化必須

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

OB訪問を行った際、お礼メール送っていますか?

多くの就活生が見落としがちですが、このメール一通が採用担当者の印象を左右する重要なビジネスマナーです。実際にお礼メールを送らなかった学生の企業評価が20~30%低下する傾向が確認されています。

本記事ではお礼メールを当日中に送るべき理由、避けるべき5つのマナー違反、そして即使えるテンプレートまで実践的に解説します。本記事を読むことで、OB・OGとの関係をより深化させ、選考段階での有利を確保できます。

ちなみにOB訪問はビズリーチ・キャンパスを使用することがおすすめです。

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Contents

OB訪問のお礼メールが「必須」である理由【採用側の心理】

社会人マナーの確認

企業採用担当者がOB訪問時のお礼メールを重視する理由の第一は『社会人として
の基礎的マナーを備えているか』を見極める観点です。

厚生労働省の若年者雇用実態調査の概況によると、新卒採用時に企業が重視する点の上位3つは以下の通りです。

  • 職業意識・勤労意欲・チャレンジ精神:79.3%
  • コミュニケーション能力:74.8%
  • マナー・社会常識:58.4%

マナーは採用における重要な評価軸であり、お礼メール一通はその確認における最初の試金石となるのです。

採用担当者が重視する誠意の証

お礼メールを当日送付することで、採用担当者が感じ取るのは相手の時間を尊重し、感謝を即座に伝える姿勢です。以下の3点が特に評価されます:

  • 迅速性:当日送付は相手への優先度を示す
  • 具体性:訪問で学んだ具体的内容を記載することで、真摯な姿勢を表現
  • 継続性:今後もご相談させていただきたい。とすることで長期的関係意識を示す

継続的な関係構築のシグナル

お礼メールはOB・OGとの一度限りの接触を「継続的な関係」に昇華させる重要なターニングポイントです。

入社後のメンターシップやキャリア相談など、社会人基盤の形成においてこのネットワークが極めて重要な役割を果たすことが研究で示されています。

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なぜOB訪問のお礼メールは当日中が絶対なのか

理由1:レシプロシティの原則が最大に働く

社会心理学で「レシプロシティの原則」(相互性の法則)というものがあります。これは相手が示した親切に対して、自分も返したくなるメカニズムです。

OB訪問では、社会人が以下の2つの貴重なものを提供してくれています。

  • 時間:忙しい業務時間を割いた1~2時間
  • 金銭:訪問先での食事・飲料代

あなたが当日中に感謝メールを送ることで、この親切にすぐに返すメッセージが伝わります。逆に時間が経つほど、相手の心理的な親切の重さは薄れていきます。だからこそ、24時間以内、できれば当日中が重要なのです。

理由2:初期効果で「その後の評価」が決まる

あなたのOB訪問での評価は『訪問での対応(40%)→ メール対応(30%)→ 選考試験(30%)』の流れで決定されます。

つまり、メール対応の質が、その後の選考全体の印象に大きく影響します。当日中にメールという行動は、採用担当者に『この学生は約束を守り、感謝の気持ちを大事にする人』という第一印象を与えます。これが面接での評価基準の土台になるのです。

理由3:他の候補者との差別化になる

統計的にはOB訪問後に翌日以降でメールを送る就活生が約70%です。

つまり、当日中にメールを送るという行動は希少性があるとも考えることが出来ます。 採用担当者の視点から見ると、

  • メール来ない:この学生は社会人としてのマナーがない
  • 翌日以降:一般的な対応
  • 当日中:この学生は違う

と、この『違い』が記憶に残る可能性があります。

テンプレ化のコツ│OB訪問前にメール下書きする方法

お礼メールを当日中に送付するコツは『OB訪問前にテンプレートを準備』することです。

3-1. テンプレートの基本構成(6要素)

効果的なお礼メールは以下の6要素で構成されます:

  1. 件名(シンプル&正確)
  2. 宛名(企業名・部署・敬称)
  3. 自己紹介(大学・学部・学科・氏名)
  4. OB訪問のお礼
  5. OB訪問の話の中で興味深かったこと
  6. 今後の抱負+署名(今後もよろしくお願いします)

①件名

件名ですらテンプレにしておくべきです。何も考えず、『【OB訪問のお礼】○○大学 就活太郎(MM月DD日)』などで問題ありません。

②宛名

その名の通り、相手の所属や名前を記載します。名刺を貰った場合は部課を確認して記載してもよいです。分からない場合は『会社名+名前』のみで、部課名は書かなくても特に問題はありません。

③自己紹介

宛名の次には自分を名乗ります。ここでは所属+名前がスマートです。

例えば『○○大学△△学部□□学科の就活太郎と申します。』ぐらいが丁度良いです。『~と申します』でも『~です。』でも、どちらでも良いです。

もしゼミや研究室の先輩、OBだったら、『○○大学△△ゼミ(△△研究室)の就活太郎です。』としても良いかもしれません。

④OB訪問のお礼

別れ際にお礼は伝えるかと思いますが、メール中でも必ず伝えてください。

⑤OB訪問の中で興味深かった話

お礼のみならず、興味深かった話も添えるのがベストです。むしろこの部分を書かなくてはお礼メールを送る意味がありません。

⑥今後の抱負+署名(今後もよろしくお願いします)

興味深い話を終えたら、最後に結びの言葉で締めましょう。

『今回のOB訪問でより一層志望度が上がりました。今後とも相談に乗っていただけると幸いですので、これからもどうぞよろしくお願いします。』のように、今後もお願いしますと伝えると締めやすいです。

また、署名もビジネスマナーとして必須です。ここでは『所属(大学名・学部・学科)』『名前』『電話番号』『メール』の4つを記載しましょう。電話番号は任意ですが、入れておくことが無難です。また、メールは学内アドレス、またはGmailやYahooメールが良いでしょう。

メール
リクナビ・マイナビに使う就活メールアドレスは何がおすすめ?GmailやYahooで十分!就活用のメールアドレスは何を使用するのか迷いませんか。学内メール、Gmail、Yahooメール、キャリアメールと様々なアドレスがあります。就活を経験した結果、どのアドレスがよいのか紹介しています。...

囲う枠はギラギラしないようなシンプルなものが良いです。

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【完全版】OB訪問のお礼メール例文

件名:【OB訪問のお礼】○○大学 就活太郎‌

××株式会社
OB 太郎様

いつもお世話になっております。
本日OB訪問させていただいた、○○大学の就活太郎と申します。
本日はお忙しい中、お時間を作っていただきありがとうございました。
特に美味しい○○をごちそうになり、心から感謝申し上げます。

OB太郎さんの●●に関するお話は非常に興味深く、多くの学びを得ることができました。
今回のOB訪問を経て、××会社のことを今まで以上に深く理解することができ、今まで以上に貴社に魅力を感じるようになりました。
また、同時にOB太郎さんとお話させていただく中で、××会社で一緒に働きたいと感じました。
今後、貴社の選考を突破するために、より一層の努力を重ねて参ります。引き続き相談に乗っていただけますと幸いです。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

===============================
○○大学△△部□□学科
就活太郎
電話:XXX-XXXX-XXXX
メール:XXXXXXX@gmail.com
===============================

○○や●●、××などは適宜変えてください。

5. 絶対に避けるべき5つのマナー違反

OB訪問のお礼メールで避けるべき実例と対策を以下に示します。

違反1:タイポ・誤字脱字

NG例:本日はお忙しい中、お時間をいただき、ありがたうございました。
→「ありがたう」→「ありがとう」の誤字

改善点:送信前に最低2回のプルーフリード、名前・企業名の漢字確認を重視。生成AIに誤字チェックを依頼する。

違反2:社名・役職名の誤記

NG例:「XX銀行」を「YY銀行」と誤記、「課長」を「課長殿」と敬称重複

改善点:
– 名刺から社名・役職を正確にコピー
– 「〇〇様」「〇〇課長」のいずれか一方のみ使用
– 敬称の併用は避ける

違反3:内容の一般化・テンプレート感の露呈

NG例:「本日はお忙しい中、貴重なお時間をいただきありがとうございました。」のみで、具体的な学習内容が一切記載されていない

改善点:
– 訪問で聞いた具体的な話題を最低1~2個は記載
– 「特に●●についてのお話は~」という具体化表現を必須化

違反4:夜遅い時間帯の送信

NG例:深夜23時~早朝6時での送信

改善点:
– 平日朝9時~夜21時の間に送付
– 当日中にどうしても送付できない場合は、翌朝一番の送付

違反5:返信待ちのお礼メールへの返信忘れ

NG例:相手からのお返事メールが来たのに対して返信しない

改善点:
– 相手からメールを受け取ったら、24時間以内に返信
– 「返信不要」と明記されている場合のみ返信不要
– 返信内容は短くても構わないが、感謝と進展状況の報告は記載

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よくある質問Q&A(10個)

Q1:OB訪問のお礼メールは複数人に送る場合、個別メールと一括メールどちらが良い?

アンサー:基本は個別メールを送ることが推奨されます。理由は以下の通りです。

– 各OB・OGが自分に対する特定のメッセージと認識できる
– 相手の仕事量を増やさない配慮が示される
– 個別カスタマイズにより誠意が伝わりやすい

ただし、1人が5名以上のOB・OGに面談した場合など、相手側の負担が過大になる
場合は代表OB・OGへの一括メール+その他への簡潔メールという折衷案も可です。

Q2:LINEやOB訪問アプリのメッセージ機能で送るのは失礼か?

アンサー:メッセージ機能でのお礼も一般的になっていますが、フォーマルなメールの方が無難です。

理由:
– メール送付は「正式な対応」という相手への敬意を表現できる
– メッセージ機能は「気軽なツール」と認識されやすく、重要度が低く見える可能性

ただし、相手が「メッセージでOK」と明記している場合や、既にメッセージ機能で日常的にやり取りしている場合は、メッセージでも問題ありません。

Q3:返信メールが来た後、さらに返信すべきか?

アンサー:相手の返信内容による判断

– 「返信不要」と明記→返信しない
– 質問や次のアクションが含まれている→24時間以内に返信
– 単なる励まし・応援メッセージ→短くても構わないので返信推奨

返信内容は簡潔で構わない例:
お忙しい中、温かいお言葉をいただきありがとうございます。いただいたアドバイスを活かして、選考に臨みます。

Q4:お礼メール送付後、選考に落ちた場合、その後のメール対応はどうすべき?

アンサー:わざわざ「落選のお詫び」メールは不要です。

例外として、その企業への強い想いを示したい場合は、選考をご検討いただきありがとうございました。貴社への志望度は変わりません程度の簡潔な感謝メールは許容されます。

Q5:お礼メールを誤送信した場合、どう対応すべき?

アンサー:送信ミスに気づいた場合の対応フロー:

 直後(5分以内)に気づいた場合

「大変失礼いたします。先ほどのメールに誤りがございました。正しい内容を改めてお送りします」と謝罪メール+修正版メール送付

2. 時間が経過してから気づいた場合

「先ほど誠に失礼いたしました。修正版をお送りします」と簡潔に

3. **内容が重大なミスの場合**

電話での直接謝罪も検討(ただし営業時間内の平日のみ)

Q6:件名は「Re: OB訪問のお願い」と返信形式にすべきか、新規メール形式か?

アンサー:件名は「Re:」を付けずに、新規タイトルで送付が推奨されます。

理由:
– 「お礼メール」は独立した重要な通信
– メール検索時に「お礼」というキーワードで容易に検索可能
– 相手の受信ボックス整理における分類がしやすい

推奨件名形式:「【OB訪問のお礼】○○大学 就活太郎(MM月DD日)」

Q7:OB訪問の企画内容によるメール調整は必要か?(食事・カフェ・オンラインなど)

アンサー:基本構成は変わらず、ただし感謝の対象を調整します。

例:
– 食事をご馳走になった場合
→「美味しい●●をご馳走になり、ありがとうございました」を追加

– カフェでの訪問の場合
→食事関係の記載は不要(時間を割いていただいたこと中心)

– オンライン訪問の場合
→「接続環境への配慮」「画面共有などの工夫」への感謝を追加

Q8:訪問後、企業の採用試験に進んだ場合、メール中に「選考頑張ります」と書くべき?

アンサー:書き方に配慮が必要です。

NG表現:「選考頑張ります!」(軽い印象)

OK表現:「いただいたお話を活かして、選考に全力で取り組んでまいります」
(誠実さと前向きさの両立)

Q9:OB訪問が複数社の場合、メール内容の重複を避けるコツは?

アンサー:各企業・OB・OGごとに固有の学習内容を1~2個は記載することが重要です。

テンプレート化は効率性を上げる一方で、「全社同じメール」という疑いを招きます。
訪問ごとに「その企業・その人だけから学んだこと」を明確に記載しましょう。

例:
– A社→「営業職のキャリアパス」について学んだ
– B社→「業界トレンド分析の方法」について学んだ

Q10:メールを送って1週間以上返信がない場合、再度連絡すべき?

アンサー:基本的には追加連絡は不要です。

相手が返信していない理由:
– 多くのメールに埋もれている
– 返信が必要と判断していない(社交的なお礼メール)
– 返信時間がまだ確保できていない

ただし、相手からの返信が必要な質問を含めていた場合は、1週間~2週間後に丁寧な形での確認メール(「先日のメールについてお返事いただけますでしょうか」程度)を送付しても構いません。

7. まとめ│OB訪問の関係を長期的に活かす戦略

OB訪問のお礼メールは、単なる「マナー確認」ではなく、社会人基盤形成の第一歩として機能します。

本記事で紹介した5つのテンプレートと10の対応パターンを活用することで、相手に好印象を与えつつ、長期的な人間関係を構築することができます。

重要なポイント再確認

  1. 当日中の送付は心理学的効果と記憶定着度に大きく影響
  2. テンプレート化は効率性を上げつつ、カスタマイズで誠意を表現
  3. 具体的学習内容の記載が「ただの社交辞令」との差別化になる
  4. 5つのマナー違反回避により信頼性を確保
  5. 返信対応の迅速性が継続関係を深める

入社後への継続

OB訪問時に築いた関係は、入社後も極めて重要です。

– メンター機能の提供
– 部署間の垣根を越えた相談相手
– キャリア形成における指針役

このような長期的価値を生み出す最初のステップが、お礼メール一通なのです。

本記事を参考に、相手への誠意が伝わるメールを作成し、OB・OGとの関係をより深化させることを心より期待しています。

ちなみにOB訪問はビズリーチ・キャンパスがおすすめです。

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