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企業全般

【SIer】SEで給料(年収)が1000万円を超える企業はどこだ

SIer企業はそこまで給料が高くはありません。平均年収の調べ方は『EDINET』を使用すると便利です。ぜひ実践してみてください。

【誰でも簡単】企業の年収は『EDINET』で調べられる。調べ方を伝授!働くにあたってとても重要でもある年収。しかし、お金の話はなかなか質問し辛い風潮があります。もちろん、説明会で人事に直接聞けたら良いけど、...

一つの目安でもある年収1,000万円。もちろん会社の社長になれるのであれば、超えると思いますが、普通の一般社員でも超えたいですね。

今回はそのような普通の会社員でも1,000万円を超えるSIer企業を紹介します。順調に昇格していけば超えるだけであって、確実に超えるわけではありませんので参考程度によろしくお願いします。

NTTデータ

誰もが知るSIer最大手企業です。NTTデータの平均年収の推移は下記のとおりです。

  • 2015年 792万円
  • 2016年 807万円
  • 2017年 812万円
  • 2018年 820万円

(有価証券報告書より)

最近では820万円を超えており、順調に昇格していけば1,000万円を超えていくようです。

おおよそ、20代で500-600万円程度、30代で700-800万円程度に到達し、課長クラスになると、1,000万円を超えるようです。

新卒採用の場合、普通に行けば課長クラスまでは出世できるようです。それ以上は能力に応じてといったところでしょう。

おおよその年収推移目安

  • 20代 500-600万円
  • 30代 700-800万円
  • 40代 900-1,000万円程度
    (課長  1,000万円~)
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NEC(日本電気)

NTTデータに並ぶ、SIer最大手企業の一つです。NECの平均年収の推移は下記のとおりです。

  • 2015年 770万円
  • 2016年 834万円
  • 2017年 805万円
  • 2018年 789万円

(有価証券報告書より)

平均年収自体はNTTデータとほとんど同じです。しかし、NECは業績によってボーナスの額が大きく変わるため課長クラスでも1,000万円を超えるか超えないか微妙なラインのようです。

日立、富士通はNECと同じような感じですので割愛します。

NRI(野村総合研究所)

野村證券のシステム会社として設立されたものの、シンクタンク機能もあり、事業会社の開発のみに留まらず外販も手がけています。そのため、今では業界随一の売上高を誇ります。

NRIの平均年収の推移は下記のとおりです。

  • 2015年 1,089万円
  • 2016年 1,156万円
  • 2017年 1,151万円
  • 2018年 1,166万円

(有価証券報告書より)

この平均年収にはSEのみならず、コンサル職種の方も含まれていますが、SEの方も1,000万円を超えると思って大丈夫です。一緒に仕事をしているSE社員の方に聞きましたが、一般的に30代で1本超えるようです。

しかし、その給料に見合う働きが必要で、一部では激務と言われています。これは野村證券の社風に似ているようです。

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CTC(伊藤忠テクノソリューションズ)

伊藤忠のシステム開発をメインで行い、こちらも外販に力を入れて企業自体の成長に繋がっています。

平均年収の推移は下記のとおりで、年々の差が他企業と比べて激しい印象です。

  • 2015年 748万円
  • 2016年 812万円
  • 2017年 802万円
  • 2018年 855万円

(有価証券報告書より)

40代になると1,000万円も見込めるほどになるようですが、年功序列制度ではなく実力主義に近いようです。そのため、誰でも1,000万円を超えるわけではないようです。

ISID(電通国際サービス)

SIer企業としては穴場かもしれません。ISIDは電通グループのITソリューション企業です。激務高級の代表格でもある『広告代理店大手・電通』のITソリューション会社となると、1,000万円を超えるのも納得です。

ISIDの平均年収は下記のとおりです。

  • 2015年 856万円
  • 2016年 877万円
  • 2017年 973万円
  • 2018年 897万円

(有価証券報告書より)

年によってばらつきはあるものの、ISIDの平均年収は900万円前後だと思われます。

課長職になると1,000万円を超えてくるようです。他企業と比較すると、少々年収が高い気がしますが、それは退職金が前払いとなっているためです。

事業会社

事業会社から出向している方は、余裕で1,000万円を超えていきます。今回の事業会社とは銀行や損害保険、生命保険、証券などを指します。

もっと具体的に言えば、三菱UFJ銀行や東京海上日動、日本生命、日興証券などです。SIer入社ではなくても、こちらの情報システムに関わっていれば、システム子会社(SIer)に出向も大いにありえますし、給料は事業会社から貰えますので、SIer基準とはなりません。

その他出世すれば1,000万円を超えそうな企業

  • 都築電気
  • オービック
  • 新日鉄住金ソリューションズ
  • みずほ情報総研
  • TIS

などが挙げられています。

SIerで給料(年収)が1000万円を超えるまとめ

確実に超えると言われているのは、NRIやNTTデータといったSIer最大手企業です。また、NRIやみずほ情報総研など外販を手掛けているユーザー系でも超える可能性があります。

内販のみのユーザー系SIer企業や下流工程を担当している独立系は余程のことがない限り、1,000万円に届きません。つまり、給料を求めるならば外販も行っているユーザー系SIer企業に入社しましょう。

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私はマーチ理系出身で、就活ではSIerや通信、金融系を見てきました。

特に個別説明会83社を代表に、座談会・ES・GD・面接など数多く受け、企業の雰囲気、志望動機や学歴等就活で感じたことを公開しています。その他就活に役立つサービスも触れていますので、就活初心者はぜひ見て下さい。

 

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