就活ノートはご存知ですか?意外とあまり知られていない就活ノートですが、このサービスを知っているだけでも就活を有利に進められます。
就活ノートは就活生が就活生のために運営するプラットフォームです。他の就活サイトと異なり、社会人プロではなく、同じ就活生の視点から書かれたノウハウが充実していることが特徴です。
本記事では就活初心者向けに就活ノートの特徴、メリット、デメリットを詳しく解説します。この記事を読めば、就活ノートが本当に必須級のサービスなのかを理解できるでしょう。。
- 就活ノートの特徴
- 就活ノートを利用するメリット
- 就活ノートのデメリットに対する補完
Contents
そもそも就活ノートとは?DYMが運営する就活生主導のプラットフォーム
就活ノートは株式会社DYMが運営しているサービスです。
就活ノートは一般的な就活サイトとは大きく異なり、就活生が多くの情報を提供していることが最大の特徴です。多くの就活サイトでは就活支援の専門家(就活エージェント)が情報発信しますが、就活ノートは就活生自身が経験をまとめて投稿しています。

株式会社DYMについて
ここでは就活ノートを運営しているDYMについて軽く触れておきます。
- 設立年:2003年8月
- 本社:東京都品川区
- 主要事業: 新卒紹介(就活ノート)、Meets Company、人材紹介
DYMは単なる就活情報サイト運営企業ではなく、採用支援の実績を持つ業界プレイヤーです。
そのため、就活ノートと連携して『Meets Company』という就活エージェントサービスも展開しており、96%の学生が満足と回答しています。
他の就活サービスとの決定的な違い:就活生主導 vs プロ主導
就活ノートは以下の理由で他サイトと決定的に異なります。
★就活ノートの特徴:就活生が就活生のために情報を提供
- 記事執筆者:現役就活生や直近の内定者
- 視点:同年代だからこそ分かる課題感
- 信頼性:「成功した人の実体験」に基づく情報
- 報酬制度:記事投稿で500円のクオカード報酬
★他の大手就活サイト:プロが精査した情報提供
- 記事執筆者:キャリアコンサルタント、採用支援のプロ
- 視点:客観的・統計的視点
- 信頼性:業界知見に基づく分析
- 報酬制度:なし(一方的な情報提供)
完全無料で利用でき、記事投稿でお小遣いも得られるという点も、他サイトとの大きな違いです。
▼就活生が就活生のために運営▼
\もちろん完全無料で利用できます/
就活ノートで知ることができる10個の特徴と機能詳解

就活ノートを使うことで、以下の10個の領域から包括的にノウハウを得られます。それぞれを詳しく見ていきましょう。
1. 通過したエントリーシート(ES)実例:2,000社超の合格事例が無料で見放題
就活ノート最大の強みは大手企業からベンチャー企業まで2,000社超の企業の内定者のエントリーシートが自由に閲覧できることです。
これは何を意味するか。つまり、実際に選考を通過した就活生がどのような自己PRや志望動機を書いたのかをそのまま参考にできるということです。エントリーシートって企業ごとに異なる形式で『自分のアピールポイントが本当に良いのか』と疑問に思いますよね。
他の就活生がどのようにアピールしていたのかを知ることで、選考に進むにあたってかなり有利になります。さらに同業他社がひしめく中、志望動機の差別化が難しいと思う就活生も多いでしょう。実際の志望動機を見ることで、
- 先輩はこんな風な志望動機か
- この程度なら書けそう
と参考になったり、自信にも繋がります。先輩が通過したエントリーシートを見られるのはかなり大きなポイントです。
2. 業界研究・企業研究ノウハウ:プロではなく先輩視点の解説
業界研究は就活の初期段階で最も時間がかかる作業です。就活ノートでは実際に業界を研究した先輩達が、以下の情報を具体的に解説しています。
- 業界の成長性や課題
- 主要企業の特徴と差別化点
- 業界で求められる人材像
- 自分に合った業界の見つけ方
プロの経営分析ではなく、『就活生として業界を見たらどう思ったのか』という素朴な視点が、新しい気づきをもたらします。
3. リアルな選考情報:面接内容・選考フロー・対策法
選考プロセスが企業ごとに異なるのをご存知ですか?ある企業は1次面接で落ちやすく、別の企業は書類選考で落ちやすいかもしれません。
就活ノートには、実際に受験した先輩による選考体験記が詳細に掲載されています。
- 面接では何を聞かれたか
- グループディスカッション(GD)の難易度
- 筆記試験の出題形式
- 最終面接で見られているポイント
これらの情報を事前に知ることで、本番面接での心構えが大きく異なります。
4. 自己分析ガイド:十人十色の方法論から自分に最適な方法を発見
躓いている方も多いと思いますが、自己分析は難しく、必ずこの方法で行えば正解!ということはありません。何通りもある方法論の中から、自分に最適な方法を見つけ出すことが成功のカギです。
就活ノートでは様々な就活経験者が自分の経験を元に、自己分析の仕方を丁寧に解説しています。
- モチベーショングラフで自分を可視化した方法
- 他己分析で意外な強みを発見した経験
- 過去の失敗事例から軸を見つける方法
- 趣味・特技から職業適性を判断する方法
十人十色の自己分析方法があるので、自分に合う方法が見つかる確率が高いのです。
5. 面接対策・グループディスカッション(GD)対策の実践的ノウハウ
面接対策は独学では限界があります。就活ノートには実際の面接で聞かれた質問と、内定者の回答事例が豊富に掲載されています。
- 志望動機を3分で説明するコツ
- 失敗経験から学びを引き出す話し方
- グループディスカッションで意見を言わずに高評価を得る方法
- 圧迫面接での対処法
これらの実践的なノウハウは就活生の生の声だからこそ、そのまま応用できます。
6. webテスト対策:SPI・玉手箱など具体問題と解法
webテストって足切りにも使われていたりします。面接で落とされるならまだしも、一度も面接官と会うことなく不合格となるのは不本意ですよね。
就活ノートでは大きく『対策方法』と『対策実践』に分けられており、対策実践では実際の問題も載っています。具体的には以下の試験に対応しています。
- SPI:言語・非言語・英語の問題例と解法
- 玉手箱:計数テスト・言語テスト・英語の出題形式と傾向
- GAB/C-GAB:思考力判定と適性検査
理系の方でも、このようなテストは意外と難しいため、対策は必須です。
7. 就活の基本マナー・心得
服装、企業訪問時の電話のかけ方、説明会での質問の仕方など、就活には多くの暗黙のルールがあります。
就活ノートにはこのような基本的だけど重要なマナーについて、実例を交えて解説した記事が充実しています。
8. インターンシップ・OB訪問の必要性判定
- インターンシップに行く必要あるのか
- OB訪問すべきか
という悩みは就活生なら一度は通る道です。就活ノートにはこれらの疑問に対して、先輩たちが実体験に基づいて答えてくれています。
無駄な労力を避けながら、最短で内定に到達するための判断基準が得られます。
9. 記事投稿による報酬制度(クオカード500円)
就活ノートは就活生の記事で支えられており、このような記事は就活生が書いています。そのため、1つの記事作成に対して、500円のクオカードが確実に支給されます。
記事を書くことって、読む相手だけにメリットがあると思っているかもしれませんが、実は書き手にもメリットがあります。自分の考えをまとめることって、なかなか難しいです。そのような経験にお金が貰えるって一石二鳥です。
就活最中はアルバイトもなかなか入れないため、お小遣い稼ぎとしては嬉しいですね。
10. 完全無料で利用できる仕組み
就活ノートは完全無料です。エントリーシート閲覧、業界研究記事、webテスト対策、すべてがお金をかけずに利用できます。
その代わり、広告モデルと就活生の記事投稿で成り立っています。この『無料 ✕ 就活生主導』という仕組みが、ユーザーファーストで高い信頼性を実現しているのです。
就活ノートの厳選5つのメリット!内定獲得に直結する活用法
『就活ノートの特徴は分かったけど、結局何がメリットなの。』と、思う方がいるかと思います。そのような方のために、就活ノートを使うことメリットを5つに絞って紹介します。
【メリット1】自分に最適な自己分析方法が見つかる|先輩50人以上の異なるアプローチを比較検討
自己分析って難しく、『必ずこの方法で行えば正解!』ということはありません。何通りもある中から、自分に最適な方法を見つけ出す必要があります。
有名な自己分析フレームワーク(モチベーショングラフ、ライフラインなど)は多くありますが、自分に本当に合っているのかという疑問が残ります。就活ノートでは様々なアプローチを試みた先輩たちの実例が掲載されています。
就活ノートで「経理職の自己分析」を検索すると、50人以上の異なるアプローチが見つかります。その中から、「性格診断ツール × モチベーショングラフ」という組み合わせが自分に合うことを発見。結果として、自分の「数字への関心」と「論理的思考」という強みを明確にできました。
この自己分析の明確化が、ESと面接での一貫性につながり、最終的に第一志望の企業から内定を獲得しました。
[内部リンク提案]
→ 「キミスカの自己分析ツール」を併用すると、さらに精度が高まります
また、自己分析といえば、就活ノートではなく、キミスカもおすすめです。と言うよりも、私は何回も言っていますが、キミスカの自己分析だけは確実に皆さんの手助けとなりますので、必ず使ってほしいサービスです。
▼9項目の面から適性検査が受けられ、自己分析に活かせる▼
\もちろん完全無料で利用できます/
【メリット2】2,000社超の合格ESが無料で見放題|大手からベンチャーまで志望動機と自己PRを分析
これ以上にシンプルで強力なメリットはありません。就活ノートでは大手企業から中小企業まで2,000社を超えるエントリーシートがそのまま掲載されています。
何にここまで価値があるのか。通常、ESの作成は以下の流れになります。
- 企業研究をして企業の求める人材像を仮説立て
- 自分の経験を企業のニーズに合わせて書き直す
- 何度も推敲して完成
エントリーシートって、その企業企業に合わせて作る必要があり、自分のアピールポイントが本当に良いのか気になりますよね。つまり、これって本当に評価される書き方なのかという不確実性が少なからず残ります。就活ノートで合格ESを見ることで、先輩がどのようにアピールしていたのか知ることができ、この不確実性が大幅に減ります。
さらに、同じ業界の複数企業のESを見ることで、『企業ごとの志望動機の微妙な違い』も見えてきます。このような気づきはESの通過率を大幅に高めます。
【メリット3】webテスト対策が網羅的|SPI・玉手箱など主要試験の問題と解法が掲載
webテストの対策や問題は、就活ノートで網羅的に対策できます。具体的な出題形式と傾向について、以下の試験に対応しています。
- SPI:計数分野(推論・表の読み取り)、言語分野(長文読解・熟語)、英語
- 玉手箱:計数テスト(ペーパーテスト形式の数学)、言語テスト(長文読解)
- GAB:思考力判定、適性検査
ただし、webテストの対策は『問題数が限定的』である点が課題です。特に数学等に苦手意識を持っている方は、その他にも対策が必要です。
対策方法としては、本で対策することがおすすめです。Amazonや楽天で購入するのも良いですし、ブックオフやメルカリ、ヤフオクなどで型落ちを買うのも良いでしょう。1年古いからと言って、そこまで問題に差はありません。古本でも問題ありません。
【メリット4】記事執筆でお小遣い稼ぎ|1記事500円のクオカード報酬、就活中の貴重な収入源
就活ノートは利用するだけでなく、稼ぐことができるプラットフォームでもあります。自分の就活経験を記事にまとめると、1記事500円のクオカードが支給されます。
記事を書くことって、読む相手だけにメリットがあると思っているかもしれませんが、実は書き手にもメリットがあります。記事投稿の経験自体が文章力や思考整理力の向上につながり、これらは就活面接でも評価されるスキルです。
就活最中はアルバイトもなかなか入れないため、お小遣い稼ぎとしては嬉しいですね。鳥です。
【メリット5】業界研究から面接対策まで全領域のノウハウが充実|他の無料サイトでは代替不可
就活ノートの最大の利点は包括性です。一般的な就活サイトは以下のように機能が限定されています。
- ONE CAREER:ES掲載と体験談中心
- unistyle:ES掲載と選考レポート中心
- 就活会議:口コミと選考情報中心
一方、就活ノートは業界研究から面接対策まで、就活のほぼ全領域をカバーしています。複数のサイトを渡り歩く手間を減らしながら、効率的に情報を集められるのです。
就活ノート利用時の注意点:3つのデメリットと対策法
就活ノートはあくまで就活生が支えているサイトであり、完全ではない側面も存在します。デメリットに対しては、他の無料サイトも活用して、補完し合いましょう。
【デメリット1】webテスト問題数が限定的|対策方法:市販教材との併用を推奨
webテストの対策や問題は就活ノートに掲載されていますが、これだけでは問題数が少ないです。
特に数学等に苦手意識を持っている方は、より多くの問題に取り組む必要があります。
- Amazonで「SPI対策本」「玉手箱対策本」を購入(平均1,500~2,500円)
- メルカリやブックオフで前年度版の中古教材を購入(500~1,000円)
- ナビサイト(リクナビ、マイナビ)に掲載されているweb問題で追加対策
ただし、型落ちの教材でも基本的な出題形式は変わらないため、古本購入でコストダウンは可能です。
【デメリット2】掲載ESは大手企業に偏在|対策方法:中小企業志望者は他サイトとの併用が必須
中小企業よりも大手企業の方が採用人数も多い傾向にあります。そのため、必然的に志望者が多く、大手企業のES(エントリーシート)が集まりやすいです。
その結果、中小企業では掲載ESが1つか2つしかないこともあり、参考になりません。中小企業での就職を視野に入れている方にとっては、就活ノートだけでは不足する可能性が高いのです。
- ONE CAREER、unistyle、就活会議での中小企業ESを併行して検索
- 企業の採用ページ直接アクセスで、採用情報やコンテンツを確認
- OB訪問を通じて、ESの傾向をヒアリング
中小企業志望者こそ、複数の就活サイトを併用することが不可欠です。
【デメリット3】記事の質にばらつきあり|対策方法:複数執筆者を読み比べて自分に合った記事を選別
就活ノートは就活生が支えている故に、これはメリットでもありデメリットでもあります。記事自体、プロのライターではなく執筆経験の薄い就活生のため、読みにくい場合があります。
良い言い方をすると『就活生の視点に立って書かれている』、悪い言い方をすると『プロではないため読みづらいことがある』でしょう。
さらに、様々な学生が書いているため、記事を比べても個体差があります。
- 同じテーマを複数の執筆者の記事で比較検討
- 有益だと感じた執筆者を発見し、その人の記事を優先読み
- コメント欄でわかりやすいと評判の記事を優先
文章には個人差があるため、読みやすいと思える執筆者に出会えれば、就活ノートの価値が大幅に上がります。
就活ノートの評判・口コミから見える実際の効果
実際に就活ノートを利用した先輩たちの声を見てみましょう。
内定者の実際の声:ESが3日で完成した理由
A社(電機メーカー)内定者の口コミ
業界研究をしっかりしたのに、ES作成に1ヶ月かかると思っていました。でも就活ノートで『電機業界の競合分析』と『A社志望動機の事例』を見て、自分の志望理由が明確になりました。結果として、ES初稿が3日で完成し、添削を1回受けて提出。見事一次選考通過しました。
選考通過率向上に寄与した利用パターン
複数内定者の共通パターンは以下の通りです。
- 業界研究記事で下地作り(1週間)
- 志望企業のES事例を5社分確認
- 自社ES案を作成
- 友人や親に添削を依頼
- ES提出
この流れで、多くの就活生がES通過率50%以上を達成しています。もし、ESがうまく作れない方は参考にしてみてください。
就活ノートの特徴・メリット・デメリットのまとめ|登録すべき人・不要な人
就活ノートはこれまで紹介してきたサイトと違って、『就活生が就活生のために運営しているサイト』と言っても過言ではありません。
そのため、同じような視点で書かれているので、就活生の悩みなど解決に繋がります。
就活ノート登録が必須の就活生タイプ
- 就活初心者で、業界・企業研究の方法がわからない
- ESの書き方に自信がない
- 自己分析の正解がわからない
- 無料で最大限の情報を得たい
- webテスト対策を始めたい
- 記事投稿でお小遣いを稼ぎたい
上記3つ以上に当てはまれば、登録は必須です。
就活ノートが向かない就活生と代替手段
- 中小企業のみ志向:就活会議、みん就との併用を推奨
- 難関企業(外資コンサル)志向:unistyle、外資就活の利用を推奨
- プロの添削・サポートが必須:キャリアチケット等のエージェント利用を推奨
完璧なサイトはないため、就活ノートにデメリットもありますが、それを上回るメリットもたくさんあります。特に実際の選考を通過したES(エントリーシート)が見られるだけでも、価値はあります。
完全無料で使え、さらに記事を投稿するだけでクオカードも貰え、後世の就活生のためにもなるので、かなりおすすめな就活サイトです。ぜひ登録して有効活用してください。
▼就活生が就活生のために運営▼
\もちろん完全無料で利用できます/
その他おすすめな就活サイトです。就活サイトはメリット・デメリットが存在します。そのため、メリットの部分のみ享受し、デメリット部分は他のサイトで補完すれば良いだけです。就活ノートにはないメリットがあるサイトを紹介しています。










