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通信系

【私の就活実体験】NTT東日本の選考や口コミ・評判を紹介

今回はSIerから離れて、通信系でもあるNTT東日本の特徴や選考を紹介します。マーチ理系であれば、リクルーターが付くこともあります。そのため、できればリクルータールートに乗りたいですね。

就活で感じたNTT東日本の特徴

事業内容

主に東日本の通信インフラを手掛けています。西日本のエリアはその名の通りNTT西日本が担当しています。国や自治体などのBtoGと企業相手のBtoCが主な取引先です。

業務内容

11の領域において活躍することができます。

  • コンサルティング営業:企業や公共機関のお客さまが抱えるさまざまな経営課題やニーズに対し、ビジネス変革のパートナーとして、最適なソリューションを提案します。
  • システムエンジニア:コンサルティング営業と連携し、ICT の知識をフル活用しながら、サービス・システムの導入に向けた技術サポート・プロジェクトマネジメントを行います。
  • アカウント営業:NTT 東日本のサービスをお客さまに販売いただく販売パートナー(代理店等)に対し、販売拡大に向けた効果的な販売方法やプロモーション施策を提案します。
  • テレアドバイザー:NTT 東日本の総合窓口であるコンタクトセンターにおいて、お客さまのニーズをいち早くキャッチし、最適なサービス・ソリューションを提案します。
  • マーケティング:市場分析を通じての販売ターゲットの見極め、販売戦略の策定、プロモーション施策の企画を一手に担い、各分野における収益の拡大を目指します。
  • 協業ビジネス推進:国内外を問わず、あらゆる業界にアプローチして協業パートナーを開拓。NTT 東日本・協業パートナー双方の強みを融合し、新たなビジネスを立ち上げます。
  • サービス開発:自社の技術にとどまらず、世界中のあらゆる技術を集結させ、ひとびとの働き方や生き方に革新をもたらす新たなサービスの企画・開発を行います。
  • 研究開発:NTT 研究所や国内外の大学、メーカーなどで開発された最先端技術をリサーチ。次世代コミュニケーションの企画から開発、検証までを担います。
  • ネットワークプランニング:サービスの需要予測のみならず、社会全体の将来像を睨み、通信ネットワークの設備投資戦略を策定。グランドデザインの検討から設計、構築までを担います。
  • サービスマネジメント:通信ネットワークを24時間365日体制で監視。トラブル対応やトラブルを未然に防ぐ日々の保守・運用により通信サービスの「安心・安全・信頼」を守ります。
  • コーポレートスタッフ:経営企画・財務・法務など。NTT 東日本グループ全体の舵取り役として、社内だけでなく関連省庁や他社、グループ会社とも連携し、事業運営を支えます。

引用:NTT東日本公式HP

通信系のSEだと、プログラミングをガリガリするわけではありません。プログラミングをしたい方は向いていないでしょう。

勤務地や福利厚生

さすがNTTというほどの福利厚生は整っております。カフェテリアプラン制度で自分にあった福利厚生を選択することができます。

勤務地は東日本全体であり、最初は2,3年で異動するようです。幅広いエリアを担当しますので、転勤族を覚悟した方がよいです。この特徴はリクルーター面談や説明会で聞いて下さい。

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実際に働いている社員からのNTT東日本の口コミや評判

ここからは実際の転職サイトに載っている口コミや評判を紹介していきます。あくまでネット上での話です。できるだけ座談会やOB訪問にて自分の耳で確かめてみましょう。

良い口コミ・評判

  • NTTという安定性は抜群である。
  • 人々の生活を支えるインフラ企業であるため、社会貢献性は高い。
  • 昨今だと特に生活に直結するインフラになっているので、そのやりがいがある。
  • どんな仕事でも、最終的に人々の生活を支えられる。
  • 若い頃から裁量権の大きい仕事を任される機会が多いと感じる。
  • 自分のやりたいことにあわせた研修制度、教育内容を受けることができる。
  • 自分がどういうキャリアを進みたいかのヒアリングはしてくれる。
  • 残業代もきっちり出るため、サービス残業のような事は基本発生しない。
  • パソコンのログイン、ログアウトで勤務の管理をしているため、残業手当は100%支給。
  • 給与は基本的に勤続年数によって昇級していく年功序列型。
  • 年次有給休暇はほぼ100%取得させられる。
  • 産休、育休制度も充実しており、基本的には休暇に入る前の職場に復帰できる。
  • 復帰後も時短勤務制度があり、無理のない自分の生活ペースに合わせて選択できる。
  • 各フロア毎にリフレッシュコーナーがあり、自販機も設置されている。
  • 社内にコンビニが1軒、社員食堂が2フロアあり充実している。

NTT東日本の事業でもある通信は今や社会インフラです。なくなっては困るもの故に、社会貢献を実感できる機会は多いようです。

悪い口コミ・評判

  • 残業は上限の管理が厳しく、本当に忙しくて残業したくても手続きが面倒。
  • 研修が多いのに、仕事には直結しないものも多い。
  • 同グループ企業と比較すると業績の差はあるけれど、家賃系の補助が低い。
  • 基本の給与は民間の平均的な金額で、友人の勤める大手メーカーや商社と比較すると月給も賞与も少ないです。
  • 女性だからというだけで業務量等は変わらないので、家庭事情がある場合は主張しないと両立できない量になることもある。
  • 新入社員のときは地域の祭りや会社の行事に駆り出された。
  • 設備が古い所もあり、若干汚かったり冷暖房の効きが悪かったりします。
  • フリーアクセス、フリーアドレスの利点をうまく活用できていないような感じがした。

口コミや評判はネット上の噂に過ぎません。百聞は一見に如かず。口コミサイトで調べるのも良いですが、時間があればOB訪問も積極的に行いましょう。特に志望度が高い企業であれば尚更です。

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NTT東日本の選考フロー

NTT東日本の選考フローは以下の通りです。

  1. 学内説明会
  2. リクルーター面談
  3. ES&テストセンター
  4. グループディスカッション
  5. 最終面接

リク面を除けば面接は最終面接の一回だけで、あっけにとられました。

リクルーター面談

元々学内説明会に参加したところ、連絡がありましたので、NTT東日本のリクルータールートに乗るには学内説明会への参加が必須かと思われます。

NTT東日本の公式セミナーの終了後に

社会人
社会人
カフェで就活の話どうですか?

と、事前にリクルーター面談のお誘いがありました。

学生3人に対して、リクルーター2人で会いました。その中でも席的に学生2人と1人に分かれて面接をしました。簡単に、

  • どのような就活を行っているのか
  • 就活に対しての思っていること
  • NTT東日本について何か質問はあるか

等を聞かれ、自己PRや学生時代頑張ったことのように面接っぽいことは聞かれませんでした。

基本的に逆質問タイムで様々なことを聞くことができましたので、転勤の頻度やどのような性格の社員が多いのかなども聞きました。相手はメモをとっていたため、無礼なこと、失礼なことは聞かない方が良さそうです。

【リク面担当者が大暴露】リクルーター面談で評価・見るポイントを教えます就職活動をしていると時に企業側から、 と接触があります。その場合は、十中八九リク面(リクルーター面談)と断言して良いです。...

それ以降にも、NTT東日本の施設の見学会がありましたが、私は他の就活があったため、参加しませんでした。施設見学は特に関係ないのでは?と思われますが、就活の志望動機に役立つこともあるので、日程が調整できれば参加することをおすすめします。

結局リク面はこの1回のみでしたが、選考に進むことはできています。

ESの内容

①困難をどう乗り越えたか

大学時代のサッカーで怪我をしてしまったことです。自分自身怪我をしてしまったことはとても悔しかったですが、その時に自分にできることを考え行動しました。
1つ目は雑用を積極的に行いました。みんなが良い環境で練習できるようにとグランド整備や水の補給など下級生にやらせず自分から率先して行いました。
2つ目は怪我をしながらでも、できるトレーニングを考えコーチに相談しながら実践しました。復帰後には怪我を取り戻すように誰よりも残って練習しました。
結果的には最後は試合に出ることができませんでしたが、このようなプロセスがあったからこそ人間的に成長できたと感じています。

②NTT東日本で成し遂げたいこと

新しい価値の創造です。最近はITの発達とともに様々な当たり前ができています。電話やネットに当たり前に繋がる今の時代です。そのような当たり前を作っていきたいです。
例えば2020年東京オリンピックに向けたwi-fiの整備です。通信面から海外からの来客者に日本って良い国だったと思わせたいです。

グループディスカッション

初台のビルで6人1グループぐらいでグループディスカッションをしました。席が決まっていないため、早めに行ったほうが良い席に座れます。

選考が始める前にアイスブレイクをしましたが、学生の学歴はやはりマーチが多く、中には地方の国立大の方もいました。残念ながら私たちのグループにはニッコマ層はいませんでした。

お題は覚えていませんが、難しい訳ではなく普通に議論できました。恐らく『レストランの売上アップについて考える』のようなテーマでした。

【必勝法】グループディスカッション(GD)対策!誰でも実践できる5つのコツを伝授私は就活で何十回GD(グループディスカッション)を受けてきましたが、ほぼ通過しています。そんな中個人的にどのような点、コツに気をつけていたのか発表します。必ず何かしら得るものがあると思いますので、ぜひ一読してください。...

最終面接

学生1人に面接官2人です。事前はグループディスカッションの通過、次の選考の案内でしたので、最終面接って言われている訳ではありません。

そのため、まず面接官の一言目が

面接官
面接官
これが最終面接です。びっくりしましたか?

と聞いてきました。元々ネットで面接は1回であることを聞いていたため、心構えはしていました。主な質問内容は、

  • 自己紹介・自己PR
  • 学生時代に頑張ったことは何か
    →困難だったこと、それをどう乗り越えたか
  • 自分のキャラクターはどんな人
  • 志望動機は何
  • 希望する職種、入社後にやりたい仕事
  • 全国転勤は大丈夫か、勤務地に希望はあるか
  • 最後にアピールしておきたいことはあるか

のように最終面接と言っても、基本的なオーソドックスが多いです。時には鋭い質問も飛んできてうまく答えることができず、大丈夫かな。という不安もありました。

最終面接では部長レベルの方が出てくるので、当たり前ですが論理的に話すことが求められます。日頃からしっかり論理的に話す練習をしておいたほうがよいです。

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NTT東日本の就活生の学歴

リクルーターとお話したら、MARCHがボリューム層のようです。

マーチが多く、早慶レベルももちろんいます。ニッコマでも少ないながらちゃんといるようなので、十分チャンスはあると思います。

他の就活生(内定者)が使用していたNTT東日本の志望動機を紹介

箇条書きで日立ソリューションズの志望動機を紹介していきます。志望理由に正解はありませんので、自分の言葉で伝えられるようにしましょう。

  • 地方に徹底的に寄り添うNTT東日本であれば、地方にまでデジタル化を促進することができる
  • 大震災時に「当たり前」に繋がるネットの安心感に気づかされた
  • 日常生活の当たり前を支える仕事がしたい
  • 東日本全域の通信インフラを支えており、その規模や社会的影響が大きい
  • 通信の高速化に向けた新技術の導入にも挑戦し、人々がストレスなく、より快適に通信できる環境を実現したい
  • 身の回りの人に「繋がる安心感」を届けれるような通信インフラを作りたい
  • 通信技術を用い教育業界で新しい当たり前を作り、教育格差問題の解決したい
  • 医療を始めとする様々な地域格差を貴社が手掛けているICTサービスを用いて改善したい
  • IoTや通信技術を活用し1次産業である農・水産業の発展を支えられる
  • 東日本全域に通信インフラの基盤を持ち、地域密着型でソリューションを提案できる
  • 企業が求める新しい未来に通信サービスを通して実現したい
  • ICT技術を活かし、次世代の新たなビジネスモデルを創りたい
  • 生産性の高い働き方の創造を目指す取り組みとして、ダイヤモンドサポートや、スマートイノベーションラボをはじめとした多くのサービスを企業に展開し、新価値を提供している
  • 地方が抱える様々な課題や地域格差に対して光インフラやICTを用いて解決し、誰がどこにいても安心かつ暮らしやすい社会を実現したい

多くの方が志望動機にしているキーワードは2つにまとめられます。『より多くの人々を支えられる社会貢献』と『新しい価値、当たり前の創造』が多く見受けられます。

意外とパッケージ分野やグローバル化に触れる就活生は少ない印象です。この部分を研究し、組み込めたら一味違った志望動機になります。

ヒロ
ヒロ
志望動機に『今までの経験』を含めると説得力が増しますので、意識してみください!
ユーザー系SIerの志望動機を業界別に紹介!銀行・証券・生保・損保・鉄道・商社のまとめユーザー系SIerって結局システムを作る会社でしょ?業界によって何が違うのか分からないと思われるかもしれません。 https://...
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私が選考で使用していたNTT東日本の志望動機

元々IT系志望でしたが、通信あってのITだと考えるようになりました。そのような通信インフラを支えるほうが、縁の下の力持ちである性格の私にあっていると感じました。

その中でも貴社は圧倒的に安定しています。安定稼働はとても難しいことであると伺い、その難しいことにチャレンジしたいです。またリクルーターの方が親身になって寄り添ってくれ、このような方々と一緒に働きたいと思いました。

NTT東日本の選考結果&まとめ

最終面接通過後に辞退しました。安定企業であるものの、やはり東日本への全国転勤の多さが気になり辞退しました。

リクルーターの方など親身になってくれて、とてもよい企業でしたので、おすすめである企業の一つです。

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