トップページへ戻る
GD・面接

【リク面担当者が大暴露】リクルーター面談で評価・見るポイントを教えます

就職活動をしていると時に企業側から、

社会人
社会人
若手社員とお話しませんか?

と接触があります。その場合は、十中八九リク面(リクルーター面談)と断言して良いです。私もこの前からリクルーター面談に関わるようになりました。

ただし、このようなリクルーター面談を行う社会人は、現場で働いている社員であり、採用のみを行っている訳ではありません。何が言いたいのかと言うと、採用に関しては『素人』です。

評価するべきポイントを分かっていない社員も多数います。そこでリクルーター面談に関わるようになって、人事から

  • どんなところを見てほしいか
  • どんなところを評価するべきか

を伝えられましたので、そのようなポイントを大暴露します。暴露と言うと、大袈裟かもしれませんが基本的なことしか見ていません。

これから大きなポイント4つを紹介していきます。ちなみに、リク面の前にOB訪問をしておくと効率的に就活できますよ。

▼実はキャリアセンターよりもおすすめ▼

\もちろん完全無料で利用できます/

【メリット・デメリット】OB訪問はビズリーチキャンパスが大学キャリセンよりおすすな理由を紹介就活生の皆さんはOBOG訪問していますか。必ずOBOG訪問する必要はありませんが、しておくて今後の就活が有利に進むことが多いです。 ...

そもそもリク面(リクルーター面談)ではどのようなポイントをチェックするか?

多くの会社でのリクルーターは、若手社員が担当します。もう少し具体的に言うと、2年目~10年目あたりでしょうか。特に仕事に慣れてきた5年目あたりの社員がボリューム層です。

そのような若手社員に任されている任務は、そこまで多くありません。新卒採用担当の人事からは『このようなポイントでチェックしてくれ』と注文はあります。しかし、忙しい仕事の合間に面接をしたり、採用のプロでもないため、見るポイント・評価するポイントもバラバラです。

その中で唯一言われているのが『ネガティブチェック』です。ネガティブチェックの定義は難しいですが、簡単に言うとマイナスポイントがないかどうかです。具体的なポイントは後述するのでここでは割愛します。

ヒロ
ヒロ
『ネガティブチェック=マイナスポイントがないか』程度の考えで良いです。

ネガティブチェックは少なからず、今後の仕事に相関すると言われていますので、ここで引っかかるような就活生は問答無用で選考から落ちます。

<スポンサーリンク>

リク面(リクルーター面談)で見るポイント1. 一緒に働きたいかどうか

まず一つ目のポイントとしては『人として信頼でき、一緒に働きたいかどうか』です。

どういう人と一緒に働きたいかと言われると、それは個人の裁量になってしまうかもしれませんが、個人的に見ているポイントとしては、何かに熱中したことがあるか、何か胸を張って誇れることがあるかです。

『何かに熱中したこと』とは何でも良いです。例えば、勉強であったり、高校の部活だったり、大学のサークルだったり、アルバイトだったり、ボランティアだったりと様々な経験があると思います。

熱意を持って取り組んで来た人は、必ず一緒に働きたいと思われるはずです。そのためにも自己分析はしっかり行ってください。ここで大事なのは結果ではなくプロセスが大事ということです。

  • 部活で全国大会に出た人
  • アルバイトで売上に貢献した人
  • サークルで新入生を増やした人
  • 海外ボランティアに参加した人

のような人材が欲しい訳ではありません。どういう思いで取り組んでいたのか、一人ひとりに背景が必ずあります。

一つ思い出深いのが東京海上日動火災保険のインターンでの面接です。

部活で全国大会に出場した話をしたら、結果にフォーカスが当てられて内容が薄いと言われてしまいました。今の話だと、他のメンバーも同様の話ができる。今回聞きたいのは『あなたがどんな思いで、部活に取り組んできたのか』という経験です。

とバッサリ切られました。それから『残した結果』よりも『どんな思いで取り組んだのか』をメインに話していくと、スルスル選考も進んでいきました。

この『思い』っていうのが就活においてキーポイントです。もちろん結果も大事ですが、必ずしも必要ではありません。就活ではプロセスをより注目しています。

リクルーターが見ているポイント1:何かに熱中したことがあるか。誇れることがあるか。
  1. 勉強
  2. 高校の部活
  3. 大学のサークル
  4. アルバイト
  5. ボランティア など

リク面(リクルーター面談)で見るポイント2. 会社を知ろうとしているか

なんで人事部の採用担当ではなく、実際に現場で働いている社員がリクルーター面談を行っているのか。それは、就活生にその企業が行っている仕事を少しでも理解してもらいためです。

つまり現場の会社員が来てるからには、その会社、その仕事を少しでも知ろうとしてください。そのためには、事前の企業研究が必要です。企業研究をせずにリクルーター面談する人は、ほぼ確実に落ちます。落ちなくても、企業研究不足とメモを残されます。

それでは、どのようなことを聞けば、会社を知ろうとしていると思われるのか。例えば、

  • 会社にはどういう雰囲気の人が多いか
  • どういう仕事をしてるか
  • 1日のスケジュールはどんな感じか
  • どういうキャリアプランを描いているか

等でしょうか。

一方リクルーター側のもう一つの役目は、一緒に働きたいと思う学生かを見極める面談でもあります。

  • 給料や福利厚生のことばかり聞いてくる
  • 業界の動向も追えていない
  • 企業のことをあまり知っていない

のような学生と一緒に仕事をしたいと思いますか?リクルーター面談は面接ですので、業界研究、企業研究をした上で臨んでください。

リクルーターが見ているポイント2:会社を知ろうとしているか。

下記が質問一例です。

  1. どのような社員が多いか、どのような雰囲気の人が多いか
  2. 入社後のキャリアプランを描いているか
  3. プログラミングをしたことをないが、研修制度はどうか
  4. 会社の強み、弱みは何か

多くのリク面では30分から60分が一般的です。一つの質問に対して、深掘りをすることも考えると5分程度掛かります。そのため、リク面前には質問したいことを10個程度は考えておきましょう。10個程度だとすぐ終わってしまうので、リクルーターの回答に対して深堀りは必須です。

しかし、会社を知ろうとしても、給料や福利厚生だけは厳禁です。リクルーター面談ですので、そのような質問は誰だかバレない会社説明会や、自分から接触するOB訪問時に聞きましょう。絶対に聞いていけない訳ではありませんが、あまり良い気はしません。

>>OB訪問ならビズリーチ・キャンパス👈

【メリット・デメリット】OB訪問はビズリーチキャンパスが大学キャリセンよりおすすな理由を紹介就活生の皆さんはOBOG訪問していますか。必ずOBOG訪問する必要はありませんが、しておくて今後の就活が有利に進むことが多いです。 ...

また、もし志望動機を聞かれたらポイントを絞って話しましょう。できるだけその動機に裏付けもあると良いです。再度言いますが、リク面は一緒に働きたいかどうかを見極める場です。志望度を確かめる場ではありません。

<スポンサーリンク>

リク面(リクルーター面談)で見るポイント3. 身だしなみはしっかりしているか

前述のネガティブチェックです。第一印象でその人の9割が決まってしまうとも言われています。そのため、特に第一印象ってかなり大事です。

もし『人は見た目が9割』を読んだことが無い方は、読んでおくと就活にも役立ちます。本の中に出てくるバーバルコミュニケーション、ノンバーバルコミュニケーションなどは課長層の研修にも登場するような言葉です。今から読んでおけば同期よりもスタートダッシュできるかもしれません。

私は『やっぱり見た目が9割』も読みましたが、『人は見た目が9割』のみで十分だと思います。

どんなに中身のあることを言っていても、第一印象で9割が決まってしまう。それでは第一印象を良くするためにはどのようなことを意識すればよいのか。

それは当たり前のことを当たり前に行うことです。もっと具体的に言うと下記のようなことを意識しましょう。

  1. ネクタイは曲がっていないか
  2. シャツはシワシワではないか
  3. 寝癖やフケはついてないか
  4. 髭は剃っているか
  5. 眉毛は整えているか
  6. 挨拶は適度な大きさでできているか

シャツはしわしわではないか、ネクタイは曲がっていないか、寝癖やフケがついていないか、髭は剃っているか、眉毛はボサボサではないか、爪は切っているか、など身だしなみが大部分を占めます。眉毛は細くないといけないわけではありません。ボサボサだと印象がよくありませんので、整える程度はしておきましょう。

ネクタイはクールビズの場合、着けなくても良いです。そこは評価対象外です。逆に真夏にネクタイ+背広だと、

社会人
社会人
そんなに着てて暑くないの?

と聞かれるかもしれません。

私は夏でもネクタイを着けて就活をしていたことが稀にありましたが、その時は、

ヒロ
ヒロ
自分自身のルーティンで、気合を入れるためネクタイを着けています

と答えるようにしていました。

話は戻りますが、これらは必要最低限なことですが、こんなことでチェックを付けられたら悔しいですね。むしろ、このチェックが一つでも入っていると要注意人物として挙げられ、基本的には落とします。そのためにも、しっかり身だしなみから整えましょう。

これらはイケメンになれ、可愛くなれと言っていません。あくまで清潔感を出しましょうと言っています。

リクルーターが見ているポイント3:身だしなみはしっかりしているか。

  1. (着けていれば)ネクタイは曲がっていないか
  2. シャツはシワシワではないか
  3. 寝癖やフケはついてないか
  4. 髭は剃っているか
  5. 眉毛は整えているか

リク面(リクルーター面談)で見るポイント4. マナーはあるか

どんなに些細なことでも、次のリクルーターや人事に繋げます。例えば挨拶ができるとか、お礼のメールがあったとか、タメ口を使っていないかとかです。

特にお礼メールは必須級です。そんなのする必要ないと思うかもしれないし、リクルーターもテンプレだと理解しています。しかし、そのテンプレさえできない人は、マナーを知らない人と烙印を押されてしまいます。

そのため、どうでもいいと思っていても、必ず送りましょう。本当に内容は関係ありません。送ったか送ってないかだけの違いです。内容は関係ないと言いつつも、宛名や署名などは必須です。下記にお礼メールの雛形を書いていますので、参考にしてください。

【例文あり】OB訪問のお礼メールはテンプレ化必須!当日中に必ず済ませようOB訪問をした際にお礼メール送っていますか。それはちゃんと当日中ですか。当日に送るためにも、お礼メールはテンプレ化しておきましょう。 ...

また、フランクに話しましょう。と言われても、もちろんタメ口は厳禁です。

リクルーターが見ているポイント4:マナーはあるか

挨拶やメール、電話対応などしっかりできているかを見ています。フランクに話しましょうと言われてもタメ口は厳禁です。

<スポンサーリンク>

リク面(リクルーター面談)で見ているポイントのまとめ

これまで上げてきたことの中で、何もテクニックは必要ありません。どれも当たり前のことです。

  1. 一緒に働きたいかどうか
  2. 会社を知ろうとしているか
  3. 身だしなみはしっかりしているか
  4. マナーはあるか

「こんなの当たり前のことじゃん」と思う方もいるかもしれません。しかし、びっくりするぐらいできていない学生がいることも事実です。だからこそ、この記事を読んでいただいた学生は基本中の基本動作をしっかりしましょう。

ここまで書きましたが、一般社員の権限はそこまで多くありません。つまり落ちる人の方が少ないです。しかし、落ちる学生がいるのも事実なため、しっかり質問事項を考えて、しっかり自己分析をした上で臨みましょう。

【最終面接は20回経験】好感触だった逆質問を現役SEが紹介!役員にはこれだけ聞けば十分就活の逆質問って何を聞いていますか。また、最終面接の役員向けには何を質問していますか。今回は実際に10回以上最終面接を受けた経験から、どのような逆質問が効果的だったか書いています。...

リク面の前にOB訪問をしておくと効率的に就活できますよ。

▼実はキャリアセンターよりもおすすめ▼

\もちろん完全無料で利用できます/

【メリット・デメリット】OB訪問はビズリーチキャンパスが大学キャリセンよりおすすな理由を紹介就活生の皆さんはOBOG訪問していますか。必ずOBOG訪問する必要はありませんが、しておくて今後の就活が有利に進むことが多いです。 ...