【まとめ】就活でやるべきこと
SIer-ユーザー系

日本総研の選考【就活】

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銀行系のSIerである日本総研を見ていきます。
日本総研はみずほ情報総研や三菱UFJインフォメーションテクノロジーなどと比較すると、シンクタンクの意味合いが強いです。
一体どのようなところが違うのか、その点について見ていきます。

日本総研の特徴

事業内容や特徴

主に三井住友フィナンシャルグループのIT戦略を担っています。
特に銀行系カード系の分野に強みを持っています。

元々外販も担当していましたが、その業務はJSOLに切り離しています。
金融グループにおける事業戦略を実現するためのIT企画を行っており、主に上流工程を担当したり、設計製造のマネジメントを行っています。

日本総研でできること

①ビジネスを通して社会に貢献できる。
人生における様々なライフステージを支え、企業活動のあらゆるステージに寄り添いその活動を支援します。
つまり企業や産業、社会の発展を支えられます。

②知力を総動員して複雑な世界に挑戦できる。
絡みあう仕組み、膨大な取引量、重要な情報を結びつける。

③大規模なプロジェクトのマネジメント

④テクノロジーの追求
テクノロジーを調査・研究し、複合的に組み合わせて新たな金融サービスを検討する。また、特許取得も年間80圏程ある。

勤務地

大崎のビルで、徒歩10分ぐらいの距離にありました。

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日本総研の選考フロー

説明会→ES&テストセンター→複数回面接→内定

ESの内容

①チームでの役割
高校まではリーダーになったことはなかったが、大学からリーダー的なポジションになった。
例えばアルバイトでは一番キャリアが長かったため、率先してリーダー的なポジションになったりしました。しかし、どちらかと言うと前で引っ張っていくタイプではなく、後ろから置いてきぼりの人がいないかを見守るポジションだと思っています。

②学生時代最も力をいれたこと
大学時のサッカーです。怪我をしてしまった時に自分に何ができるかを考え、チームと個人の2つの側面を考えました。チームについてはみんなが良い環境で練習できるようにとグランド整備や水の補給を率先して行いました。また、外から見ることで見えてくることをアドバイスしたりしました。個人としては、自分でできるトレーニングをコーチに相談し、実践しました。結果的には試合に出ることができませんでしたが、しっかり置かれた環境を理解し行動することで、人間的に成長できたと感じています。

③日本総研に共感したこと
説明を受ける前は、顧客からの依頼に対してただシステムを作るだけかと思っていましたが、貴社は三井住友FGの一員で、一緒にシステムを作ろうとする姿勢に共感しました。そのようなところから新たな価値を生み出せると考えています。

1次面接

学生3人に面接官2人です。
最初は自己紹介から入り、学生時代頑張ったことなど通常の質問が来たな。
と思ったら、そこから派生する質問が他社とはまったく違いました。

例えば、
・なぜあなたは大学生のこの時期に就活をしているのか
・日本の就活制度についてどう思うか
・モチベーションとは何か
・そのモチベーションを構成する3つの要素は何か
・カードゲームってどうしたら広められると思う
などの質問がありました。
上記は私以外にも質問された内容を含んでいますが、3人とも苦しい答えを振り絞って出しました。
感想としては、さすがシンクタンクと思うように、とても難しかったです。
就活している中で、一番難しい質問で、一番難しい面接でした。
抽象的な質問から、具体性を見出しているのだと感じました。

就活生の学歴

一緒に面接したのは慶應と青山でしたので、早慶MARCHあたりかと推測しました。

日本総研の志望動機

①ITに興味を持ち、お客様の課題解決するための上流工程に関わることができること。
②銀行システムだけではなく、クレジットカードシステムなど幅広い分野に関われると感じました。

結果

1次面接落ちです。この企業だけは本当落ちて納得しました。
相当難しいので、対策は必須だと思います。
皆さん頑張ってください。
また、給料もSIerの中ではトップ水準だと思われ、ビルも綺麗で行きたかった企業の一つでした。

ABOUT ME
MARCH理系生ヒロ
MARCH理系生ヒロ
MARCH理系生ヒロです。 大学時はMARCH理系に所属し、SIerや通信系を中心に就職活動をしていました。 いくつか内定をいただき、今では保険会社の情報システム部門に関わっています。 就職活動で経験した有益な情報をブログで書いています。